採用動画とは?人事必見のメリットと効果

動画制作

本稿は2021年04月12日公開の「採用動画の効果は凄い!動画マーケティングの必要性とは?」を加筆修正したものです。

応募者がなかなか集まらない、採用のミスマッチで早期離職してしまうと悩む採用担当者は多いです。

そして、コロナ禍。従来通りの採用活動ができず、オンライン面接などの新しい採用スタイルに振り回されて疲弊している……というのが採用現場の現状です。

そんななかでトレンドになっているのが「採用動画」。文字で伝えるよりも、音声や動きのある動画のほうが雰囲気や魅力を伝えやすいことから、多くの企業が積極的に採用動画を制作しています。

今回は採用動画とは何かについて解説しつつ、採用動画のメリットや効果について紹介したいと思います。

採用動画が注目される背景とは

企業の採用活動といえば、「求人広告に掲載する」「インターン制度を導入する」「会社説明会を開く」といった方法が主流でした。

ミスマッチ採用に悩む企業は多く、「リファラルリクルーティング(紹介)」や「オウンドメディアリクルーティング(自社メディアの運営)」など攻めの採用活動に力を入れる企業も多いです。

コロナ禍以降、採用活動の新しいトレンドとして「採用動画」が注目されるようになりました。

Youtubeなどの動画サービスの普及を背景に、「自社を深く知ってもらってミスマッチを防ぎたい」「かっこいい採用動画で優秀な人材に興味を持ってもらいたい」といったニーズの高まりから採用動画を制作する企業が増えています。

採用動画を自社サイトにアップするのではなく、Youtubeなどのプラットフォームに投稿するというのも近年の特徴です。

採用動画の事例1【株式会社 グロービス】

インタビュー中心の構成で、入社の動機や働き方がリアルに想像できます。求職者の不安解消にも役立ちます。

採用動画の事例2【アネスト岩田株式会社】

優れた技術、社員を大切に思う社風がよくわかる動画構成です。

採用動画のメリットと効果

採用活動において、最も重要なことは「自社について興味を持ってもらうこと」です。

興味を持ってもらえないことには、どんなに魅力的な会社で、整った制度があったとしても就職活動の選択肢に入ることはありませんね。

そんな求職者と企業とのマッチングという点で、採用動画には大きなメリットと効果が期待できます。

採用動画は印象に残りやすい

求職者はあらゆる業種の説明会に申し込むなど、多くの会社を見ているので「広く浅く」といった就職活動を行うケースが多い傾向があります。結果として、1つの会社にかける情報収集の時間は少なくなっています。

いかにその短い時間の中で「印象に残すか」が大事ですね。

その点、採用動画では様々な演出ができる上に、短い時間でも印象に残りやすいのが特徴です。

現状では、就職サイトなどの求人情報や文字、写真での広報が一般的です。

その中で採用動画による広報を行うことは「数多くの企業から興味を持ってもらい、他企業と差別化を図る」ことになり、応募者に印象づけることが可能でしょう。

興味を持ってもらえれば、長い採用動画でも最後まで視聴してもらえるため、、テキストや写真よりも多くの情報を正確に伝えることができます。

事業内容や会社情報を正確に伝えられる

動画では映像と音声による「テキストや写真だけでは表現しにくい情報をわかりやすくイメージできる」というメリットがあります。

テキストや写真のみになると、求職者の創造性を頼らざるを得なくなります。

伝え方を工夫すれば問題ないように見えますが、人によってうまくイメージできなかったり、違う解釈をされることが考えられます。

求職者の立場から考えると「内容が分かりにくい企業」よりも「動画で具体的に会社情報や業務内容」がイメージできる企業に行きたいと思うはずですよね。

例えば、「アットホームな会社」と文字で言われても、求職者からすれば納得はできないでしょう。しかし動画にすることで、リアルな会社の雰囲気や印象を伝えることができます。

「企業の雰囲気」「仕事の内容とやりがい」「求める人物像」など文字と写真だけでは十分に伝えきれないことも、動画にすることでカンタンに読み取ることが可能になります。

上記の内容を伝えることができなければ、企業と求職者との間でミスマッチが起き、早期離職などに繋がる可能性もあります。そうなれば、互いにとって不利益でしかありません。

しっかりと企業の理解や興味を深め、応募意欲の向上に繋げていきましょう。

採用の手間を減らせる

採用活動では、企業情報や業務内容など、同じ説明を何度も繰り返していませんか。

採用動画を導入することで、人事担当者の作業量を減らし効率化することも可能です。

万が一、担当者が変わっても説明内容を統一して行うことができるため、突然の異動や退職にも対応できるので、安心ですね。

採用動画を効果的に活用するポイント

採用動画は「ミスマッチを防いで優秀な人材を採用する」という大きなメリットがありますが、最大限にその効果を活かすにはマーケティングの知識も必要不可欠です。

動画マーケティングとは、動画コンテンツや動画広告を活用してサービスや商品の利用者を増やす集客の方法です。

WEBマーケティングの手法としてSNSやリスティング広告、インフルエンサーマーケティングなど多数ありますが、動画マーケティングも同じ考え方です。

採用動画には戦略が必要

採用動画を作って公開して終わり、では優秀な人材を採用することはできません。採用動画をどこでどう露出するのか、その効果はどうだったのかなど、企画からマーケティング、効果検証についても考える必要があります。

  • 目的達成のための企画(戦略)を立てる
  • 採用の動画制作を行う
  • 動画を掲載するSNSを運用する
  • 動画広告設計を行う
  • 効果検証し、改善を図る

オンライン化に対応する

これまでFace to Faceで行われていた採用活動は、すべてがオンラインにシフトしています。採用動画で求職者とマッチングするなら、選考過程のオンライン化は急務です。

また、採用活動のオンライン化によって、ますます売り手市場の情勢になりがちです。大手企業やWEBマーケティングに潤沢な予算をかけられる企業に求職者が集中する傾向にあります。

いかにオンライン上で接点を持ち続けるかが重要になってくるので、SNSも含めて戦略的にコンテンツを活用する必要があります。

まとめ

採用動画のメリットと効果は大きく、採用動画によるマーケティングはますます必要性をましていきます。

採用動画は短時間で正確な情報を伝えられるだけではなく、求職者の印象にも残りやすくなります。採用のミスマッチを防ぎ、自社にフィットする優秀な人材を確保するという大きな役割を果たします。

また、自社らしい採用動画を制作することで、ブランディングにも役立ちます。

コロナ禍によってオンラインにシフトした採用活動、マーケティングという視点から動画の活用も視野に入れてみましょう。


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