PR活動のススメ。動画内製化に注目の「PR動画制作ツール」で低コスト実現!

動画制作

動画はコンテンツマーケティングの要です。一度に多くの情報伝達が可能で、記憶の定着率もテキストの2倍に及ぶと言われています。

動画の重要性を知る多くの企業は「魅力的なPR動画を低コストで作りたい」と、すでに動画内製化を検討されていることでしょう。

今後も増えつづけるコンテンツ。動画制作を自社で担当すると、外注コストの削減や需要創造プロセスの拡大につながります。

ところが、その一方で人材不足や機材不足、制作時間といったリソースに関連する課題も浮上します。必ずしも動画内製化だけが全体的なコスト削減につながるとは限らないのです。

けれども心配はいりません。そのハードルをクリアしつつ、簡単で高品質な動画を作る方法に「PR動画制作ツール」があります。

今回は動画内製化・外注化のメリット・デメリットと、おすすめの「PR動画制作ツール」を4選ご紹介します。用意するのはインターネットにつながったパソコンのみ。アプリに触れる感覚で直感的に操作できます。

PR動画内製化のメリット・デメリット

動画内製化(インハウス動画制作)の場合、撮影機材の購入から編集ソフト、動画マーケティング施策まで自社のリソースを割いて対応します。

動画制作ツールはあらゆる面をカバーしますが、PR動画はシナリオ、構成・編集、制作に至るまでエンゲージメントを考慮しながら質の高いものに仕上げなければいけません。

まずは、内製化することで業務効率化や低コストの実現につながるのか、メリット・デメリットの要点を洗いだしました。コンテンツマーケティング施策への判断材料としてご覧ください。

動画内製化のメリット

  • 動画制作スキルが向上する
  • 自社で動画コンテンツを改良・量産できる
  • 長期的な視点で見ると低コストにつながる

動画内製化のデメリット

  • プリプロダクション(撮影前準備)に時間を要する
  • PR活動のクリエイティブクオリティが偏りやすい
  • 動画マーケティング施策が不十分になりやすい

PR動画外注化のメリット・デメリット

動画外注化(アウトソース動画制作)は、ものごとを中立的な視点から判断でき、動画マーケティングやコンテンツマーケティングの運営疲れを解消します。

主に、マルチタスクとなる業務への支援、コピーライティング、分析や成果の検証など内製化で手の届かない部分をサポートしてもらえます。

その反面、「思っていたものと違う」といった結果への不安も払拭できませんね。動画制作ツールはその点を補えますが、本当に「バズるPR動画」を求めるにはマニュアルを超えた観点からの意見も必要です。

続いて外注化の特徴を見てみましょう。

動画外注化のメリット

  • 動画コンテンツのクオリティを追求できる
  • 他の業務に傾注する時間を作れる
  • 内容や本数によっては外注の方が低コストとなる可能性もある

動画外注化のデメリット

  • 工数を必要とするため納品までに時間がかかる
  • 修正依頼時に追加コストの発生する制作会社もある
  • 動画制作の意図が伝わりにくいこともある

2021年版!内製化におすすめのPR動画制作ツール4選

動画制作ツールとは、撮影した動画や写真を用意されたテンプレートに組み合わせて編集できる公開ツールです。動画マーケティングの支援として、クラウドに基づく仕組みで提供されています。

Adobe Premiere Proなどの本格DLソフトと異なり、誰でも簡単に、アプリを使うような感覚で動画コンテンツを作成できます。

以下におすすめの動画制作ツールを4選ご紹介します。この記事では、ツールはあくまでも一時的な低コスト実現の例として紹介しています。今後の動画内製化に用途の比較やその他の判断材料としてご覧ください。

スマートビジネスに特化したPR動画制作ツール「CM STUDIO」

サービス名CM STUDIO
料金プラン動画1本30,000円他チケットプラン
動画解像度4Kに対応

CM STUDIOは、契約、月額料金、インストール不要の動画制作ツールです。ヤマトファイナンシャルやBRIDGESTONEなどの大手も導入しており、信頼性の高い動画コンテンツ制作に役立ちます。

画角調整もフォーマットごとに設定され、Webメディア、ランキング、Instagram用の正方形タイプなど配信先に適した形を選べます。こちらはビジネス用にシンプルな演出が多く、コンテンツマーケティング効率化への配慮が適所にされています。

初月、月額不要で動画制作費は1本分から。編集後、気に入った動画のみ購入する仕組みのため、必要なときに必要な分だけ利用できます。追加テンプレートや数本をまとめて依頼する場合は、お得なチケットプランを選びましょう。

作り方も簡単!プロ仕様のスライドPR動画制作ツール「kizoa」

サービス名kizoa
料金プラン3,980円〜1回払い切り
動画解像度Full HD, 4Kに対応

kizoaは、プロ仕様のスライドショーに特化した動画制作ツールです。作り方もとても簡単。アプリのようなドラッグ&ドロップエディタで操作できます。

面白いエフェクトやポップなアイコンが多く、どちらかといえばテレビ媒体に近い演出のPR動画を制作できます。観光、美容室、不動産、ECなどのコンテンツマーケティング用動画におすすめです。

料金は1回払い切り。それ以降の月額費用、更新料は発生しません。動画コンテンツ意外にも、結婚式や旅行などのイベント用動画に向き、動画制作ツールの中では一番簡単な作り方を採用しています。

ビジネスアニメーションを選べるPR動画制作ツール「Renderforest」

サービス名Renderforest
料金プラン799円〜/月
画像解像度HD360, HD720, HD1080

Renderforestは、PR、ブランディングに特化したアニメーション動画制作ツールです。2Dアニメーション、3Dアニメーション、ハイセンスロゴの多彩なテンプレートに必要事項を入力すると一本の動画に仕上がります。

動画制作時間も短いストーリーで10分〜20分ほど。アニメにナレーション(録音音声)を入れることもできますので、顔出し不要となるアプリのプロモーション、オンラインセミナーなどでエンゲージメントを高められます。

料金は月額799円からのプランが新たに登場。動画内製化を検討する中でも、アニメーションはクオリティの高いコンテンツ作りに一役買います。

SNS対応のグローバルなPR動画制作ツール「clipchamp」

サービス名clipchamp
料金プラン$9.00〜/月
動画解像度4Kに対応

clipchampは、YouTube、TikTok、InstagramなどのSNSコンテンツに特化した動画制作ツールです。すべての必要なカスタマイズがツールひとつに集合し、インストール不要で圧縮・保存できます。

トレンドをおさえたエピデミック・サウンド音源、エフェクト、キャプション自動化などを使ってグローバルテイストなPR動画を作成できます。また、入力ミスしてもDelボタンひとつで削除できる優れもの。ただ、エディタは日本語に対応していないため、慣れるまでは使いづらいかもしれません。

他にも、clipchampはスマホアプリや動画共同編集ツールの開発など、動画内製化支援に力を入れているサービスです。今後のツール改良にも期待できますね。

PR動画制作ツールで内製化するときに押さえるポイント4つ

動画はPR活動に有力です。ときに、サービスを認知してもらうだけでなくコミュニケーションとしての役割を果たします。

実際に動画を作るとき、押さえておくべきポイントは次の4つです。

  • 最初に動画コンテンツの目的を考える
  • ターゲットを調査する
  • 関心を引く文章、共感できるメッセージを伝える
  • 動画コンテンツの戦略を練って実践する

動画内製化を検討するときは各ポイントに焦点をあて、よりクリエイティブなアプローチと計画が必要です。

社内コンテンツ、社外コンテンツマーケティング、どちらに向けて動画制作する場合でも「コミュニケーション」に軸を置き、相手とのエンゲージメントを高める工夫を施しましょう。

まとめ。PR動画制作ツールの活用でマーケティングを加速させよう

動画内製化・外注化の特徴と、おすすめの「PR動画制作ツール」を紹介しました。まとめると、内製化も外注化も双方に利点や欠点があり、どちらが低コストになるとは言い切れません。

そこで、一時的な技術面やコストを補う目的として、誰でも簡単に操作できる動画制作ツールを活用してみましょう。動画コンテンツの作り方を工夫すればクオリティの高い動画に仕上がります。

ツールや特徴を比較判断材料として今後のマーケティング方針を決め、会社にとってどちらが適しているのか十分に検討してくださいね。


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