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履修管理SNSが学生間コミュニケーションを効率的に!?著名投資家からも資金調達に成功した大学生社長に話を聞いてみた | 株式会社ペンマーク

取材動画
※本記事はBiz9(現NayutaTV)で制作した取材動画をNayutaTVに移行したものです。

様々なビジネスを動画で紹介する Biz9

今回は大学生の履修の面倒さや、 大学生同士のコミュニケーションまでをも解決する、 大学生のためのアプリ「ペンマーク」について株式会社ペンマーク代表の横山さんにお話をお伺いしてきました!

あの超名人からも資金調達!?今注目の学生が作るサービス!

横山:「私はは慶應義塾大学経済学部の4年生でして弊社では大学生向けの履修管理SNSペンマークを運営しています。」

横山:「このサービスは大学生の授業検索から時間割の作成、それから授業の課題やノートの管理であったりだとか、あとは授業トーク内ルームといった機能を提供する事で大学生の履修というものを一貫でサポートするようなサービスになっています。」

渡辺:「一番最初に自己紹介いただいてさらっと流してしまったんですけども、現役の大学生という事でよろしいでしょうか?」

横山:「はいそうですね。休学とかした上で今もう大学的には6年目になるんですけども、今一応大学4年生という事です。」

渡辺:「じゃあ大学にいながら、今もう起業されているという事なんですね。大学にいながら起業をした経緯を教えてください。」

横山:「はい、元々このペンマークっていうのが私が大学三年生の時に学生向けのウェブメディアを運営する学生団体を設立したのがこの活動のきっかけになっています。その活動っていうのが慶應義塾大学の学生向けに情報を発信ようなメディアを運用しておりまして、その活動の中で大学生の履修というところに課題を感じるようになりました。その流れでこの履修管理SNSっていうのを構想し始めた形ですね。その後アプリを開発するにあたって、投資してくださる方が見つかって、その流れで法人化したという形になります。」

渡辺:「今、投資家の方に投資をいただいてというお話をいただいたんですけども、その投資家の中に著名な方、堀江貴文さんなどがいらっしゃるとお聞きしたのですがどういう流れで資金調達になったんでしょうか。」

横山:「最初会社設立の段階で堀江さんなどから投資をいただいたわけではなくて、まずアプリをリリースして、それは慶應義塾大学版のプロトタイプだったんですけども、それがリリースから1ヶ月で1万人以上の慶應生が利用してくれるようなサービスになりました。その結果を受けて、これが一気に他の大学でも日本全国に展開できるものになるんじゃないかという事で資金調達を行いました。」

横山:「そのタイミングでも堀江さんに入っていただいたような形になります。その後、合計5500万円の資金調達を去年の11月に行いまして、今年の4月のようやく100大学対応版の正式アプリをリリースしたという流れになります。」

渡辺:「今はどれくらいの方に使われているんですか?」

横山:「現在、慶應義塾大学や早稲田大学、東京大学といった有名大学をはじめとする約3.5万人の学生の方にご利用いただいています。対応大学数としても先ほど申し上げました通り100大学に対応しているといったようなアプリとなっております。この対応大学数というのは、今後日本全国の780大学、短大や専門学校をあわせると1000,2000とあるんですけども、全ての大学、専門学校に対応できるようなサービスにしていこうと考えております。」

履修管理だけじゃ無い!トークルームで他の人授業の相談ができる!

渡辺:「時間割と履修管理がメインのアプリなんですよね。どういうアプリなのかもう少し詳しく教えていただけないでしょうか?」

横山:「これが実際のアプリ画面になるのですが、タブが大きくわけて時間割、カレンダー、友達、トーク、ニュースというような5つのタブに分かれています。特に履修管理の機能は時間割のタブになっておりまして、例えばこの水曜日3限というコマをタップしますと、こういった形で、僕の場合慶應義塾大学なんですけど、その水曜3限の授業が一覧でこうやって表示されます。」

渡辺:「自分が在籍している大学の3限には何があるのかっていうのがわかるという形なんですね。」

横山:「はい。これが各大学がウェブで公開しているウェブシラバスをペンマークが独自で解析して、それを引用することで全ての大学の授業データというのをアプリ上で検索できるような機能を実現しております。」

横山:「例えばこの刑法という授業を登録したらこの画面に登録されまして、登録した授業に関してはこういった形でシラバスの情報のほかにもノートや出席を管理する機能があったりだとか、あとは他の履修者をこのように確認して、連絡を取れるような機能であったりとか、後は授業内トークルーム機能ですね。」

横山:「こういった形で、その授業をとっている学生しか入れないトークルームがありまして、トークルーム上で授業の情報交換であったりとか、ノートの共有であったりだとか、そういったことができるようなサービスになっております。」

渡辺:「レポートの場所とか分からなくなる時に聞けたりするのは凄く便利ですよね。」

横山:「そうですね、それまで同じ授業を取っている人とコミュニケーションをとる機会って中々なかったので、というのも100人で授業を受けていていきなり隣の人に「レポートってどこで提出するんですか」って聞くのも気が引けますよね。そんな事できるのはコミュニケーションが得意な方だと思うので、誰でも同じ授業を取っている人同士でコミュニケーションを取れるようなそういった場を提供しようという事でこういった機能を実装する事になりました。」

横山:「このカレンダー機能も便利な機能になってまして、さっきのが授業の情報を管理するっていうところで、こっちが大学の予定を管理するような機能になっています。今イメージとしては履修の登録締め切り明日っていうのが、カレンダーに登録されていて、各大学の学年学部に対応したこういった大学の予定データというのが元々確認できるような形のカレンダー機能となっております。もちろん自分のバイトなどの予定もこうやって入れる事ができます。」

渡辺:「自分の予定と大学の予定がすぐ確認できるのは凄く大事ですよね。大学公式の時間割などでは使いづらいという課題があるからこそのペンマークというアプリなんですね。」

新しい学生の交流の場を作ることで将来を豊かに

渡辺:「多くの学生さんがこういうペンマークや場合によっては違うアプリなんですけども、そういうものを使わないと不便な状況にあるっていうのが現状なんですね。」

横山:「そうですね、現状多くの学生が大学の公式で提供している履修登録のシステムを使って履修登録自体は行うのですが、普段の時間割の作成から時間割の管理・閲覧といったところや、その後のノートや出席、その後の管理っていうのは別のスマートフォンのアプリに任せている学生が多いです。その理由としては大学のシステムはウェブ形式のものである場合が多く、スマホで手軽にアプリで確認しづらく、あとはそもそも教育機関はITの導入が遅れていると思うので、そういった意味で利便性というところがスマホアプリの方に流れてしまうのかなという印象を受けております。」

渡辺:「そのほかにも大学生のコミュニケーションの問題を解決するという事で色々な機能があるとお聞きしているんですけども、それはどういったものなんでしょうか?」

横山:「そもそも大学生のコミュニケーションの課題として、4年間で交流する絶対数っていうのが凄く少ないなと個人的に感じています。というのも大学入学して4年間に実際交流する、繋がりを持つ学生って数十人、多くても100人、200人とかその程度だと思うんですね。」

横山:「私ははその他の人との繋がり、交流というのはその人の将来の可能性や選択肢に直結すると思っているので、そういった意味でこのペンマークは冒頭から履修管理SNSとお伝えしているのですが、履修管理ツールとしての機能だけでなく、もっとSNSとしての色を強めたような機能を多く提供しております。それが例えば最初に説明した授業内トークルームであったり、その他にも友達機能であったり、その友達とダイレクトメッセージでやりとりするような機能だったりします。」

ペンマークのこれから

渡辺:「横山さんはこれからこのペンマークという会社、SNS、アプリどういう風に成長させていきたいなと思ってらっしゃいますか?」

横山:「まずサービスとしては、日本全国の大学に展開するっていうのはもちろんあるのですが、その他にも大学生の4年間の学生生活をフルにサポートできるようなサービスにしていきたいなと考えています。その一環として現在新卒採用、就活支援といった領域にも事業を展開しようとしているところです。具体的にはオンライン完結型の就活イベントのプラットフォームやオンラインで就活コーチングが行えるようなサービスなどを構想しております。」

横山:「そういった形で事業を拡大していき、大学生が入学して最初の履修登録というところでこの時間割の機能を使って、卒業する前には今ご説明した新卒採用のサービスを使って就活を進めるという形で大学生の4年間をフルでデザイン、サポートするようなサービスにしていきたいと考えております。」

ペンマークは目指すのは大学四年間をサポートするサービス

▼今回のゲスト、株式会社ペンマークさんの情報は下記をご確認ください。

株式会社ペンマーク 概要

社名株式会社ペンマーク
代表名横山 直明
住所東京都渋谷区宇田川町36番2号 ノア渋谷1101
URLhttps://corp.penmark.jp/

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