優秀な女性社員を採用したい!!!(スタートアップ企業編)|株式会社MAPウーマンキャリア

取材動画
※本記事はBiz9(現NayutaTV)で制作した取材動画をNayutaTVに移行したものです。

様々なビジネスを動画で紹介する Biz9。

今回のテーマは 『優秀な女性社員を採用したい!!!(スタートアップ企業編)』です!女性人材についてのプロである、株式会社MAPウーマンキャリアの菊池さんにお話をお伺いしました。

関根:「企業が優秀な女性人材を獲得できる取り組みをしていらっしゃると伺いました。今回はスタートアップ企業向けに、採用のコツについてお話を伺いしたいです!」

スタートアップベンチャーは優秀な人材を逃しがちかも!?

菊池:「まずそもそも、この設立間もないスタートアップベンチャーの企業様は優秀な人材を逃しがちだな、と考えてます。

その原因として例えばですが、4つあると考えています。

1つ目が男性に比べて、女性の方が安定志向が強いという印象を受けますが、関根さんはどう思いますか?」

関根:「そうですね……やはり女性の方が将来のことを考えると思います。子供ができたら、など安定というのはすごく大事なキーワードだと思います」

菊池:「おっしゃる通りで、会社の規模が小さい、社歴が浅いな、人数が少ないということだけでも、女性は漠然とした不安を抱きがちなのです。

なので、こういった女性の方が安定志向が強いという認識がまず必要かなと思っています」

菊池:「あと3つですが、そのうち1つはロールモデルがいないと思われる方が多いです。ライフプランの変化を見据えた制度がまだ未整備なのですね。

そのため、目指す女性の人材がその企業にいないということも、大丈夫かな?と不安に思われる方が多いです」

菊池:「あとはハードワーク。立ち上げですと何時まで働かされるんだろう?や女性として体調が大変だなと思う時もあると思います。そういったハードワークなイメージ、しんどい、大変ではないかと思われるところ。

最後に、環境面から抱く不安があります。
企業に面接に行ってみたら雑居ビルの一室だったとか。

そういうところで働くのが、ちょっと怖いなという気持ち。一番最初にあった、制度面とも比較して、そう感じる方が多いという印象がありますね」

関根:「女性が働くとなったときに、やはりいろいろな不安がありますよね」

菊池:「男性よりも女性のほうがライフイベントを経ての転職や仕事になるので、そうした部分でいろいろ不安に感じる女性は多いですね」

スタートアップだからこそ将来像をアピールしていくのがコツ

関根:「企業規模や知名度があまりない、スタートアップ企業が優秀な女性社員に入ってもらう方法というのは、何かあるのでしょうか?」

菊池:「そこに関しては、私は3つ考えがございます。
まず1つ目、現状よりも将来像をぜひ見せていただきたいですね。

今はまだスタートアップで何も整備されていないところがありますよね。
なので、大企業と制度面や今現状どこで働いているかというところを比較してしまうと、どうしても見劣りしてしまう部分があります。

なので、そういった時には『これからこう目指している』『こんな会社になりたいと思っている』という将来像を伝えていただけると良いと思います」

菊池:「2つ目は、柔軟な社風や働き方のアピール・推進をしていただきたいですね。

特に最近では、コロナウィルスの影響もあってリモートワークがすごく進みましたよね?
なので、スタートアップのベンチャーさんもリモートワークを取り入れているところが多いという印象があります。そのほかにも、フレックス制度を活用して、自分でスケジュールを立てて働けるような、そうした柔軟な働き方をアピールするのも一つのアリだと思います」

菊池:「最後、3つ目ですが、ここはぜひ『人』を推しましょう。この社長と働きたい、この社員さんたちと働きたいと思ってもらえるように、人軸でのPRというのもぜひしていただけると良いと思います」

関根:「将来性などをみせていただけると、先ほどお伺いした女性の安定志向にも合いますね」

なぜ女性専門の人材紹介なのか?

関根:「MAPウーマンキャリアさんは女性専門の人材紹介サービスを提供されていらしていますが、女性人材に特化しているのはなぜですか?」

菊池:「弊社MAPは20代を中心に転職支援を行ってきましたが、時代の変化とともに女性の活躍や働き方・考え方がすごく変化したため、企業のニーズもそれに合わせて変化がありました。

なので、通常では求人広告に採用情報を載せる場合には、性別は限定して記載していけないのですが、今後の活躍が見込める世代の女性が欲しいな、採用したいなという企業ニーズがありました。

MAPウーマンキャリアでは登録しているのは女性だけですよ、というエージェントを作ることで、登録者の方と企業様に対してわかりやすいサービスが提供できるのではないかと思ったところがあります。

あとはやはり、女性は本音の見極めが難しいと思っていまして、女性に話を聞いてほしいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そうしたニーズもMAPウーマンキャリアではかなえられているのではないかと思っています。

ワークライフバランスを重視する人もいれば、成果を出すためならハードワークも厭わないという方もいます。

我々が女性に特化しているからこその目線で、こうした差し方やお話をした方がいいのではないかなどを個々にお伝えすることができています。

そこでベストなマッチングも生まれてきています。

そうした意味でもMAPウーマンキャリアが女性に特化している意味があると思ってやらせていただいています」

徹底した企業ヒアリングで内定辞退も少ない

関根:「MAPウーマンキャリアさんの、具体的なサービス内容について教えてもらえますか?」

菊池:「基本的にMAPでは転職希望者の方と、人材を採用したい企業様のマッチングという形です。

マッチングした後に、成果報酬という形で企業様から紹介料をいただくビジネスモデルです。

その中でもMAPウーマンキャリアは、登録者層が20代~30代の現役で働いていらっしゃる女性のみに特化させていただいております。
かつ、『こういった領域の方』『こう仕事しかしてきていません』という方だけを集めるのではなく、領域も特化させず、営業経験者もいれば事務職経験の方など職種は区別をしていないので、幅広いオーダーに適した方を紹介ができます」

菊池:「あとは内定辞退が少ないことも我々の強みと思っています。

社風やカルチャーなど、今後こう目指しているという会社だからこうした方が欲しいという言語化しづらい希望に関しても、しっかりと企業様にヒアリングさせていただいております。

直接会って話してみないとわからないことも、きちんと言語化して候補者様にお伝えするようにしており、カルチャーマッチを意識したことで内定辞退が少ないと、企業様にも評価いただいております。

私が求職者様とご面談だけではなく、企業訪問・担当させていただいており、又聞きではない『生の声』を直接お伝えできるのも特徴だと思いますね。採用担当、代表の方にもあまりミスマッチがない、と言っていただけていますね」

スタートアップベンチャーだからこそ、エージェントを活用してほしい

関根:「先ほど仲介されているというお話を伺いましたが、スタートアップ企業がエージェントを活用するメリットは何かありますか?」

菊池:「スタートアップだからこそ、立ち上げメンバーとしての採用になるので、それこそ企業として何を求めているのか、何をやってほしいということだけではなく、こうしたカルチャーを作っていきたい、代表のミッションに共感してもらえるのかなど、そうしたところを私共がしっかりとエージェントとして間に入ることでうまく橋渡しをさせていただき、次の会社を作るときにジョインしてもらえる方のマッチング成功度を高めていけるのではないかと思っておススメしています」

▼今回のゲスト、株式会社MAPウーマンキャリアの情報は下記をご確認ください。

株式会社MAPウーマンキャリア 概要

社名株式会社MAPウーマンキャリア
代表名飯田 健太郎
住所東京オフィス
〒150-0012
東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー5F
URLhttps://map-on.co.jp/woman/

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