商品企画・サービス企画の担当者が知るべき市場調査の方法とは!?|株式会社渋谷リサーチ

取材動画
※本記事はBiz9(現NayutaTV)で制作した取材動画をNayutaTVに移行したものです。

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今回のテーマは「商品企画・サービス企画の担当者が知るべき市場調査の方法とは!?」です!定性調査や定量調査を幅広く行なっている、株式会社渋谷リサーチの末本さんにお話を伺います。

担当者が知るべき『市場調査・リサーチのプロセス』とは……

関根:「今回のテーマは市場調査の方法なんですけれども、商品企画サービス企画の担当者はどのように市場調査をするべきなのでしょうか」

末本:「市場調査はおっしゃる様に色んな手法があって、どんな方法で何を知ればいいか、まずはそれを整理して、今回のリサーチで何を明らかにしなければいけないのか、どんな課題を解決しなければいけないのか、これをしっかり整理しておく必要があります」

関根:「確かに目的が無いと何をしていいか分からなくなってしまいますからね」

末本:「予算をつぎ込んでリサーチをやるわけですから、やっぱり担当者としてはですねいっぱい、全部知りたいんです。ただそれ難しいと思いますから、まず優先順位をつける、しっかり自分のタスクを確認していただくというところが一番大事なステップになります。」

末本:「タスクの整理ができたところで一番目何が知りたい、二番目何が知りたい、一番適した手法を予算の中でどのようにやればいいかというところで、お手伝いさせていただくのが我々リサーチ会社という理解を頂けたらと思います」

「何のため・何が知りたいから」なのかを整理する

関根:「目的をしっかり定めてから計画を持ってという事なんですかね」

末本:「食料品のスーパーがあったとして、スーパーをただキレイにするだけじゃなくて、どういうリニューアルをするとよりお客さん喜ばれるかどうかとかということを知りたいというリサーチの時には、どのくらいお客さんに受けるものなのかというのを把握しておかなければいけない」

末本:「例えば思いつくものとしては什器だとかを綺麗にするのは分かるんですけども、キャッシュレス決済がすごくスムーズになるようなサービスだとか、イートインコーナーを設けたらどうだろう、パン屋さんが併設されていてそこのパンが新しくなりました、そういうちょっとテナントを変えればまたお客さんが喜んでいただけるのかとか、色々サービスの改善の方法ってあるんですね」

末本:「やれたらやりたいんですけど、スーパーさんも予算の中で行う話なのでじゃあ何をすべきかというところも調べたいとなった時に、じゃあどうしましょうかこのお店がどうなってほしいかとか、どういうサービスがあるとありがたいとか、そうことが分からないわけですから、今いらっしゃるお客さんの中からお話を聞きましょう、そういうリサーチをしましょうという方法の流れに繋がるわけですね」

末本:「インターネット調査だとか定性調査や定量調査、いろいろあるんですけども、今の流れだとまず今来てるお客さんから話を聞くのが適しているとなるわけですね」

関根:「今の需要に応えるってことが大事なんですね」

末本:「後は調査の仕方、定性調査と定量調査どうするか、お客さん一人二人から聞いても仕方ない。大体来てるお客さんの100人、200人となった時に、定量調査、お買い物がお済になられたらその場でお話を聞いてアンケートを取って、その結果を統計的にまとめていきましょうという流れが良いですよと、ご提案ができる」

末本:「何には何が適しているというよりは、何が知りたいかをご提示いただければ、それに一番適した方法をリサーチ会社が提案できる」

これは痛い!市場調査の落とし穴

関根:「せっかく市場調査をしたけれどもうまくいかない事っていうのもあったりするんですか」

末本:「色々あります。例えば新しいブランドを立ち上げるのに、ターゲットを20代の女性に絞ってブランドコンセプト立ち上げて需要性を確かめるというリサーチを、インターネット調査でやりました」

!!TODO!! ver1 動画は重要性、需要性でブレているように見えます。アップデートをみて修正します。

末本:「その調査結果を基に良し悪しというレポートを出したんですけど、それがうまくいかない理由を探ってみると、そのファッションブランドメーカーはちょっと尖った層に受けるファッションブランドだったんですね。いうことは そういう人たちの意見を聞かないと結果を検証できなかったのに、広く聞いてしまったが為に20代女性だけの広い意見になってしまって、ブランドの需要性というのが自分たちが考えていたターゲットと違ってしまったという例はありますね」

リサーチはプロセスが大事

関根:「リサーチの方法も適切なやり方でなければ欲しい結果が出ないとか、それを避けるために市場調査されているプロのかたに相談するというのは、すごく大事なことだなと思いました」

末本:「十分気をつけていただきたいのは調査をすることが目的になってはいけないですね。しっかり目的を整理した上で知り得たことをちゃんと活用できるようにしないといけない」

末本:「極端な話ですね目的がうまく整理できないとこれだけ知りたいんだという、その時点でご相談いただくもありだと思います・我々が少しずつ意見を頂いて、お互いに良い方向に進めていくこともできますから、どの調査をやりたいのか、定性調査も定量調査をもやりたいになってしまうと、半分ぐらい調査をやることが目的になってしまうので、まず何が知りたいんだというところからご相談いただけると、よりはっきりした結果に直結できるようなことをお示しできるんじゃないかなと思います」

▼今回のゲスト、株式会社渋谷リサーチの情報は下記をご確認ください。

株式会社渋谷リサーチ 概要

社名株式会社渋谷リサーチ
代表名渋谷 潤子
住所〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-22-10 見真ビル4階L室
URLhttps://www.shibuya-research.co.jp/

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