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安定企業から、あえてスタートアップへ転職するときの成功の秘訣とは?|株式会社アマテラス

取材動画
※本記事はBiz9(現NayutaTV)で制作した取材動画をNayutaTVに移行したものです。

様々なビジネスを動画で紹介する Biz9。

今回のテーマは「安定企業から、あえてスタートアップへ転職するときの成功の秘訣とは?」です!

株式会社アマテラスの藤岡さんにお話を伺います。

自分でチャンスを掴み取れる!スタートアップ転職の良さ

関根:「スタートアップ企業へ転職する良さはどのようなところにあるのでしょうか?」

藤岡:「大企業にいると看板などの自分以外の力が多く働くことで『果たして自分の力がどのくらいあるか』という事がわからなくなって不安になることも多いと思います。

そこでスタートアップに転職することで、『自分の力で社会を生きていける』という手応えを得る事によって、自分にサバイバル力が身につきます。

スタートアップというのはチャンスだらけで、自分自身で成長する機会を得ることが出来たり、会社を成長させるために自分が働きかける事ができます。

自分・会社・社会を変えていくようなチャンスを自分自身で見つける事ができるという世界だと思います。」

スタートアップ転職でキャリアを一変させた、あるエンジニアの話

関根:「実際にどのような転職例があるのでしょうか?」

藤岡:「大手通信会社で働く当時27歳のエンジニアの方の例があります。

数年働いてそれなりのスキルを経験する中で、大手企業の中にいる自分の裁量の小ささを感じていらっしゃったようです。

大企業の中での5年後10年後の役割を考えた時に、やはり自分は社会を大きく変革するようなビジネスを自分の裁量でしてみたいという気持ちがあったようです。

そこで我々のところに『こういうビジョンがあってこういう働き方をしたいからスタートアップで働きたいけど、どうなの?』と相談にいらっしゃいました。

当時誰も知らないような規模感のクラウドソーシングの会社をご紹介したところ、時間を忘れて働けたようで、大変ではあったけれどすごく楽しかったらしく、とても頑張って事業立ち上げなどを行い、中核人材になりました。

当時『クラウドソーシング』という名前すら知られていない時に、それを一般的にした人達の1人で、数年後には講演をするような立場になっていました。

大企業にいると20代の人間が講演するようなことはないと思うのですが、2年もするとそういう立場になって自分の個人名を出して仕事するようになりました。

そこで誰もが知っている様な、某ユニコーンベンチャーの社長から『俺の直下でやらないか』という声をかけていただいたようで、未上場の会社に参画をして新規事業立ち上げなど大きな裁量を持ってチャレンジする立場になりました。

その結果上場をして、ストックオプションを持っていたので金銭的にも恵まれましたし、30代前半という若さでメディアに出るような新規事業の立ち上げなどに関わることができていて、充実しているように私は見えました。」

自分のスキルで活躍できる転職先選びを。スタートアップ企業の種類

関根:「スタートアップというと、どのような企業があるのでしょうか?」

藤岡:「プロフェッショナルの世界では、ベンチャー業界の会社は大きく3つのフェーズに分かれると言われています。

まず立ち上げたばかりの『シード・アーリー』というゼロイチと呼ばれるフェーズがあります。何もないところから事業を企画するのがゼロイチです。

続いて、事業を形作ってプロダクト作り・収益化をしていく『ミドルフェーズ』というシリーズAと言われるようなフェーズがあります。

その次が『レーターフェーズ(拡大フェーズ)』です。ある程度ビジネスモデルができたら、拡大・再生産をしていくフェーズです。

これら3つにベンチャー企業は分かれています。

大企業にいた人がベンチャー企業に行こうとした時、普通はベンチャー企業の情報は取れません。

『メディアに出てるからいいんじゃないか』という風に勝手に判断する場合もあるのですが、プロフェッショナルに聞いていただいた方が良いと思います。

私もプロフェッショナルの1人であると認識していますが、
『このベンチャー企業はどういうフェーズ・成長ステージにいるか』
『メンバーの構成』
『プロダクト・競合の状況』
といった会社の置かれている状況と自分のスキル・活躍できそうかといった点を理解して、飛び込むことが大事です。」

『社長の本気度』を見る。成長するスタートアップの見極め方

関根:「成長するスタートアップの見極め方はあるのでしょうか?」

藤岡:「今、我々が具体的に注目をしているのは、働き方改革です。

大企業ビジネス中心だった社会が個人の世界になっていくとなると、大企業中心の働き方も変わってくると考えています。

よって働き方改革に関わるビジネス、エンゲージメントなど、こういうことをしている業界は伸びるのではないかという見方を常にしています。」

関根:「将来的な目線が大事なのですね。」

藤岡:「そうですね。
それとともに、これが実は一番大事ですが、そのビジネスをやろうとしている社長が『どうしてそのビジネスをしているか?』を見極めることが大事です。

伸びそうなビジネスは常にあると思うのですが、それを本気でやろうとしている人かどうかというところが揃った時に『この社長とお付き合いをしたいな』『この社長は絶対に伸びるし、その志にかけて一緒に支援をしたいな』という相手を探しますね。」

関根:「スタートアップに転職する人たちが藤岡さんに相談する訳がすごく良くわかりました。」

藤岡:「ありがとうございます。
スタートアップ転職を考えている人が全員適しているわけではないと思うのですが、
『明確な目的を持ってスタートアップに行きたい』
『まだ小さい会社で困難は待ち構えているけども、自分で新しく事業を作って社会を変えていく様なことをしたい』
という方には力になれる可能性があると思います。」

関根:「本日はありがとうございました。」

▼今回のゲスト、株式会社アマテラスの情報は下記をご確認ください。

株式会社アマテラス 概要

社名株式会社アマテラス
代表名藤岡 清高
住所〒153-0062 東京都目黒区三田1-12-26 Ebisu Borg 101
URLhttps://amater.as/

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