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英文雑誌出版とWEB運営のパイオニアが語る「外国人向けマーケティングのコツ」とは!? | 株式会社ビジネスワールド社

取材動画
※本記事はBiz9(現NayutaTV)で制作した取材動画をNayutaTVに移行したものです。

様々なビジネスを動画で紹介する Biz9。

今回のテーマは「英文雑誌出版とWEB運営のパイオニアが語る『外国人向けマーケティングのコツ』とは!?」です!

株式会社ビジネスワールド社の代表、宮田さんにお話を伺います。

在日外国人のマーケットも大きい!?外国人向けマーケティングのコツとは?

関根:「50年前より英文雑誌の出版を手がけ、今や英文雑誌Webサイト運営のパイオニアである、株式会社ビジネスワールド社の代表、宮田さんにお話を伺いたいと思います!

外国人マーケティングのコツとは何でしょうか?」

宮田:「外国人マーケットと聞くと、おそらく訪日外国人のマーケットを想像される方が多いと思いますが、意外と盲点なのが『日本に住んでいる外国人のマーケット』というのも非常に大きなマーケットです。

昨年、2019年までの4年間で訪日外国人の数が約3倍に増えましたが、日本に住んでいる外国人は昨年で過去最多となり283万人です。

1つの考え方ですが、外国人が1人1日、日本に滞在することを1単位と考えますと、昨年は訪日外国人が3188万人来日し、平均滞在日数である10.1日をかけると約3億日という数値になります。

日本に住んでいる外国人は数で言うと283万人ですが、日本にずっといるので1年間365日のうち、10日間ほど日本を離れたと仮定しても、283万×355日で約10億日で、実際に日本の経済に与える影響は、訪日外国人の約3倍もあります」

宮田:「次のコツとしては、言語ですね。

世界共通語の英語が一番強く、学術においてもスポーツ界においても世界共通語ですので、インターネットの中でも一番多く使われている第一言語です。

世界人口73億人の中で、英語を公用語・準公用語として使っている国の人口を合わせると21億人います。アジアの言語に比べて一番使われている言語です」

宮田:「もう一つのコツとして、世の中にはいろいろなメディアがあり、最近Webメディアが多くなっていますが、Webサイトの中はとても情報が多く、正しい情報を精査するのが難しいですね。

Webだけではなく、紙媒体・SNSなどいろいろなメディアを使った複合メディア、クロスメディア戦略が大事だと思います」

関根:「在日外国人、言語、そしてクロスメディアを使うこと、これが外国人向けマーケティングのコツなのですね」

英文雑誌、Webサイトなど外国人向けメディアを運営

関根:「株式会社ビジネスワールド社さんは具体的にどのような事業を行っていらっしゃるのでしょうか?」

宮田:「主に出版事業として、外国人向けの英文メディアです。

印刷物の出版とオンラインメディアとして、2つのサイトを運営しています。
1つが飲食店の予約検索サイト、もう一つがWebマガジンです。

動画制作やパンフレットなどのデザイン制作、多言語の翻訳も承っております。

それから、大使館向けのイベント企画運営もしております。」

宮田:「WINING&DININGのレストラン検索予約サイト『JAPAN RESTAURANT』では、外国人向けに『ビーガン(ベジタリアンの方に向けたメニュー)』や日本では少ない『ハラル』などの検索キーワードもあり、オンライン予約も可能にしています」

宮田:「レストランのガイドブック『WINING&DINING』と連動しており、こちらのデザインなども全部、外国人スタッフが行っています。

大事にしているのは『外国人目線で作ること』と『言語は英語を使用すること』ですね。
それから、クロスメディア戦略として、Webサイトと紙媒体、印刷媒体、デジタルマガジンという電子ブック、そしてSNSを行っております」

関根:「いろいろな方が利用できますね!」

宮田:「もう一つ、J SELECTという英語と日本語のバイリンガルWebサイトですが、Webマガジンとしてコンテンツはかなり幅広いものとなっています。

屋形船の歴史やどのように乗るか、初めての方でも屋形船を楽しんでいただけるように各屋形船のご紹介なども掲載しています」

宮田:「弊社は1971年に設立しておりますが、当時はまだWebがない時代ですので、紙媒体からスタートしました。
こちらの『WINING&DINING』、レストランのガイドブックですね」

関根:「素敵な表紙ですよね」

宮田:「ありがとうございます。

全面英語ですが、Webの場合は誰が見るか精査しにくいところがありますが、こちらの紙媒体のメディアは大使館や商工会議所を通じて、外資系の企業や日本在住のエクスパッツと言われる駐在員・外交官のマーケティングに直接配布することで、ターゲットを絞り込んでリリースすることができます」

「東京はもっと国際的な都市になる」と50年前に予測して創立

関根:「先ほど、設立あ1971年ということですが、実に50年以上前から英文雑誌の出版をされていたのですね」

宮田:「そうですね。創立は父ですが、1971年でドルが360円の固定金利の時代に、『東京がもっと国際的な都市になるだろう』と予想してこの会社を作ったそうです」

関根:「お父様から引き継いだのですね」

宮田:「この会社に入る前は、アパレル業界にいました。
もともと、人と接することが好きでしたので、販売やディスプレイのデザインなどの仕事をしておりましたが、自分からActionを起こせるような仕事がしたいと思っており、父と飲みに行く機会があり、そこで『転職しないか?』ということで父に誘われてこの会社に転職しました。

転職した当時は、15か国語が公用語という人が働いていて、社内ではすべて英語が共通語だったので、半年間、独学で英語を猛勉強して覚えました」

関根:「すごいですね……」

関根:「最後に、今後の展望などはございますか?」

宮田:「弊社は、日本に来る訪日外国人と在日外国人に向けて、販売促進や自治体をはじめとした様々な業種のPRの実績がございます。

メディアの露出だけではなく、イベント企画など様々な形でトータルサポートをしておりますので、ぜひご期待ください」

▼今回のゲスト、株式会社ビジネスワールド社の情報は下記をご確認ください。

株式会社ビジネスワールド社 概要

社名株式会社ビジネスワールド社
代表名宮田 真理
住所〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-1-10-1102
URLhttps://businessworldcorp.com/ja/

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