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ITコーディネータ研修で、経営戦略のわかるITコンサルタントに | 経済産業省推進資格ITコーディネータ

取材動画
※本記事はBiz9(現NayutaTV)で制作した取材動画をNayutaTVに移行したものです。

様々なビジネスを動画で紹介する Biz9。

今回のテーマは「ITコーディネータ研修で、経営戦略のわかるITコンサルタントに」です!

ITマネジメント・サポート協同組合さんにお話を伺います。

ITコーディネータは国家認定資格

関根:「今回のテーマ『ITコーディネータ研修で、経営戦略のわかるITコンサルタント』について、西さんにお話を伺います。

ITコーディネータについて、教えてください」

西:「ITコーディネータとは、経済産業省推進資格で、国家が認定した資格です。

一言で申し上げますと、経営とITの橋渡しをする役目の人です」

業界用語や専門用語でかみ合わない会話……会議を円滑にするサポートも

関根:「実際の業務では、どのようなところで活かされているのでしょうか?」

西:「実際に当組合で活躍しているITコーディネータの梅川より説明させていただきます」

梅川:「従業員約1,000名規模、地方の製造業のお客様ですが、基幹システムを再構築プロジェクトに参加し、SIベンダーの立場ではなく、ユーザーの立場に立って支援した例をご紹介します。

色々経験しましたが、特に強く感じたのは2つ。

1つは『お客様のIT人材に関して』です。お客様自身、再構築プロジェクトの経験が少なく、情報処理部門もプロジェクトを回していく要員が育っていないという課題がありました。

私がサポートを開始したころは、SIベンダーとお客様が会議をしますが、お客様の業務用語とSIベンダーのIT専門用語がかみ合わないのですね。

なので、私が間に入り『お客様がおっしゃっているのはこういうことですよ』『SIベンダーがおっしゃっているのはこういうことですよ』と双方にお伝えし、会話を円滑に課題や宿題を進めていくことを支援いたしました。

そこはお客様からお礼を言っていただけましたね」

梅川:「2つ目は『プロジェクトを担当したSIベンダーについて』ですが、SIベンダーはユーザーの要件、システム機能を合わせてシステムを開発しますね。

ユーザーから意見が出てきますが『ちょっと変えてください』と言われますが、ここのユーザーは要件を出すということをやってこなかったので、何をどう伝えていいのかわからないのです。

そのため、本来仕込まなければいけない機能が抜け漏れているとわかってきました。

そこで私の方で、調査し漏れている機能をベンダーにお伝えしました。

もしこのままユーザーが気づかずに開発が進んでいたら、使えないシステムを作ってしまった、となるのでシステムのイメージをベンダーに明確に持ってもらうという支援を行いました」

梅川:「最近は、ビッグデータ・AI・IoTなどの技術が、働き方や生活を変えつつあります。当然こういった変化の中で、ITコーディネータの必要性が今後ますます増えていくと考えています」

ITコーディネータの研修とは?

関根:「研修では、どのようなことを学ぶのでしょうか?」

西:「IT経営推進プロセスガイドラインというものを学びます。

そちらを学ぶために想定する企業について現状の経営課題を拾い、どうやったらその企業は成長軌道に乗るのか、という経営戦略の立案から、ITの導入や利活用を経営戦略にどうやって活かし、実現していくかを具体的に学ぶ研修です」

関根:「座学だけではなく、実際の形に近い研修を行うのですね」

西:「6日間の研修ですが、その前にプロセスガイドラインのeラーニングや本での勉強、モデル企業について約100ページの研究資料を読み込んでいただきます。

ある程度、知識を持ったうえで実際の研修に臨みます。

そうしませんと、実際の研修ではテキストの概説や受講生にやっていただくレポート・企画書の作成など、課題の説明をインストラクターに行ってもらい、そして受講生はグループワークで企画書を作っていきます。
そのレポート・企画書はインストラクターがコメント評価を行っています。

6日間の研修で、約30種のレポート・企画書を作成いたします」

関根:「6日間で……すごく難しそうだな、という印象を受けましたが、まずは体験してみることが大事という考え方でしょうか?」

西:「普通の研修とは違い、ただ聞くだけではなく自ら考え、作成して、なおかつプレゼン、お客様に成果を説明するという一貫の流れとして学びます。

受講生のみなさんから、研修をやってよかったとおっしゃっていただいております」

関根:「経営戦略とITの組み合わせができるコンサルタントや経営者になるために必要なスキルが得られるのですね!」

西:「最終的に研修では、経営戦略企画書やIT戦略企画書を作成していきます。そういった経験は、他では得られませんので唯一このITコーディネータ ケース研修は経営戦略に関しては1番の研修であると、大手のコンサルタント会社もおっしゃっています」

教科書だけではない、現場の話も聞ける研修が特徴

西:「私共、ITMS(ITマネジメント・サポート)が行うケース研修の特徴は、豊富な研修生を輩出しているというところです。

インストラクターは実際の経営コンサルタントですので、教科書だけではなく生の現場のお話をしますので、非常に受講生の方も興味持って勉強していただけるのが特徴です」

関根:「なかなか難しいテーマだと思いましたので、ぜひ研修を受けて学んでいただいたらよりスキルにつながりますね!」

▼今回のゲスト、ITマネジメント・サポート協同組合の情報は下記をご確認ください。

ITマネジメント・サポート協同組合 概要

社名ITマネジメント・サポート協同組合
代表名理事長 西 哲一郎
住所〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-30-4 Y-valley
URLhttps://itms.or.jp/

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