優秀な人材を採用したいなら面接を変える!?|HRアナリスト

取材動画
※本記事はBiz9(現NayutaTV)で制作した取材動画をNayutaTVに移行したものです。

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今回のテーマは「面接しても入社してもらえない……そんな優秀な人材を採用するには!?」です!シングラー株式会社の熊谷さんにお話を伺います。

優秀な人材を採用するには!?

関根:「面接しても入社してもらえない他社に採られてしまう優秀な人材を採用する方法なのですが、これはどうしたら良いのでしょうか?」

熊谷:「まず、優秀な人材を採るためにはとにかく多くの人に応募してもらわないと意味がないと思われている会社さんは多いのですが、実際大事なのは一人いい人材がきたらその人材をきっちり採り切るというのがすごく重要です。一人に対してどのような面接の体験ができるか、面接もただ見抜くだけではなく、魅力を感じてもらわないといけないということをやらないといけないです。」

面接に出る人が重要!

熊谷:「そうなった時に次の段階で面接に出てくる人はどういう人かがすごく重要になってきます。実際に最終的に会社を選ぶかどうかでアンケートを取った時に結構多いのが、選ばない理由というのが面接官の印象が悪かった。逆に面接官の印象がよくて働くイメージがついたという場合は入社角度がすごく上がるんですよね。誰がやるのかといった時に現場に出てくる人が多いです。現場の人からすると面接はメインの仕事かというとメインの仕事ではないですよね、しかもトレーニングも受けていないですよね。となると多くの世の中の現場から配属されてくる面接官というのは、やりたい仕事ではなく面接をやっているパターンが多いです。かつ、やりたくない上にノウハウも持っていない。となると実は候補者の人の前に面接官として立つのは結構なストレスです。そこをいかに採りたくてという人が面接してきちんと理解してくれて面接してくれたらこの会社入りたいなとなると思います。」

母集団の中から選ぶのはお金を持つ会社のやり方

熊谷:「というところがすごく大事なのですが、採用の多くはそこをきちんとやろうというよりはとにかく多くの人たちを集めて、その中からある程度、優秀層を集め、その中から確率的に自分の会社のことを好きな人たちが入ってくれるようにする、という形になってしまうので、母集団の話になりますし、母集団となるとお金をかけないと母集団が集まらないですよね、お金がある会社だけが採用をやっているかというとそうではないですよね、お金のない会社はいつまでたっても母集団が集まらないと悩んでいるというのが現状です。」

関根:「こういう課題を持った会社がまだたくさんあるということですよね、どのように解決していったら良いのでしょうか?」

熊谷:「そうですね。そこを解決する上で我々が作っているのが『HRアナリスト』というサービスになります。どういうサービスかというと一言でいうと『人材分析サービス』とお客様に伝えているのですが、これだとほとんどの会社様が「はて?」となるので、例え話をします。例えば、営業マンが営業活動をするときにお客さんのニーズであったり、どういう意思決定プロセスで発注しようとしているのか、どういう好みで思っているのかというのをヒアリングしてから提案した方が受注する確度高くないですか?」

関根:「そうですね!」

熊谷:「これの採用版です。つまり、候補者の肩に事前にHRアナリストでアンケートを取ります。そこで候補者がどのようなニーズを持っているのか、どういう意思決定プロセスで会社を選ぼうとしているのか、どういう好みを持っているのかというのを事前にアンケートで収集し面接官の方に、この人はこういったところが刺さりますよ、こうやったら口説けますよ、こういうことを望んでますよということを事前に面接官にお渡しして、それをベースに面接を進めてあげてくださいねというツールがHRアナリストになります。」

関根:「すごいですね!確かに面接を受ける語って面接官の方も最初どういう人か分からないので、そういう情報があるとすごくありがたいですよね。これなら似たような条件の会社さんと印象で勝負できますね!」

なぜこのようなサービスを作ろうと思ったのか?

熊谷:「このサービスを作った理由というのが、元々僕自身が人事出身で、他の会社と人を採りあいになった時にバッティングしてしまう、お互い条件面で争うようになってしまう、条件面で争うようになると結局お金を持っている会社が勝ってしまう。じゃあ、いい人をそれでみすみす見逃すかというと自分の会社にも欲しい訳じゃないですか、お金ではない何かで勝負しないといけない、例えばその人の未来をどういう風に良く描けるのか、その人がどのように気持ちよく自分の会社に入ってきてくれるのか、というところが僕ら人事としての提案の差になるはずだと思います。そこが意外に人事のプロの人たちはできているのですが、現場から配属されてきた面接官の方はそのようなことを知りもしないので、どうやったら人事と同じように候補者に対して魅力付けできるのか、そのようなことを提案できるようになるともっと良い世界になると思います。色んな人たちが面接官をきちんとできるよねという風に考えてこのサービスを作りました。」

関根:「実体験から得た経験なのですね!」

実際にHRアナリストを体験してみる!

(候補者アンケート回答後)

関根:「早速結果が出たようなので見せていただきたいと思います。」

熊谷:「候補者としてアンケートを受けていただいたので、人事側にはこのような結果が出てきます」

熊谷:「ちょっと見ていきましょう!
実際に関根さんがどういうタイプの人なのかというのが最初に出てきます。関根さんの場合はアピールさん。自分の理想通りに実現していることにこだわりがあり、自分がリードしていることに興味があるタイプです。フリーランスでやられていると思うのですが、まさにそこが出ているのではないかなと思います!
後はどういう思考、行動のパターンがあるのか、キャラクターとしてどういうキャラクターなのか、他の人と差別化されるポイントがどういうところにあるのかというのが出てきます。」

関根:「そういうところも出てくるんですね!」

熊谷:「これを知っておくと、例えば僕が人事をしているのであれば何かたらしい物事を作ったりするのが得意だなということであれば車内で何か、想像力を働かせられる仕事は何があるかなということで、例えば、うちの会社にはこういう仕事があるのですが、関根さん魅力的じゃないですかという話ができます。」

関根:「本当に個々に合わせて面接官の方が質問内容を変えることができますよね!」

▼今回のゲスト、シングラー株式会社の情報は下記をご確認ください。

シングラー株式会社 概要

社名シングラー株式会社
代表名熊谷 豪
住所〒105-0021
東京都港区東新橋2丁目7番3 BIZMARKS新橋汐留 2階
URLhttps://singular.co.jp/

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