ラグビー日本代表も使った?プロが実践するコンディション管理とは|株式会社ユーフォリア

取材動画
※本記事はBiz9(現NayutaTV)で制作した取材動画をNayutaTVに移行したものです。

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今回のテーマは「ラグビー日本代表も使った?プロが実践するコンディション管理とは」です

スポーツ選手のコンディション管理はどのようにしたら良いのか。コンディション管理ツール「ワンタップスポーツ」を運営している株式会社ユーフォリアさんにお話をお伺いしたいと思います。

※以下、動画内容をテキスト化しております。

関根:「それでは宮田さんよろしくお願いいたします。」

宮田:「株式会社ユーフォリア宮田と申します。今日はよろしくお願いします。」

スポーツ選手のコンディション管理って何をするの?

関根:「スポーツ選手のコンディション管理ではどのようなことをするのでしょうか?」

宮田:「スポーツ選手には大事な試合がいくつかありますね。例えばオリンピック選手だったら四年に一回のオリンピックが大事な試合ですよね。そこに向けて体調を整えて良いコンディションで本番に向かうための準備をコンディション管理と一般に言われています。」

関根:「プロだけでなく学生スポーツでも強豪校ではスポーツを科学的に分析するチームというのが増えていると思いますが、具体的にどのような分析をしていらっしゃるのでしょうか?」

宮田:「データを様々なデバイス、ハードウェアによって取ることができるようになっているので、データを活用するチームが増えています。科学的な分析は沢山あるのですが、まず一つはコンディションですね。毎日体調を脈拍とか筋肉痛とか走行距離とか練習の量も科学的にデータ化しています。あとは怪我をいつしたとかあとは食事で何を食べたかとか…」

関根:「食事までデータで取るんですね!」

宮田:「よくインスタに食事の写真を挙げますよね。その感覚で食事をアップロードしてそれを栄養さんのいるチームは栄養士さんが見て、いないチームは監督さんが見ています。体調、練習、怪我、ケア、食事、ありとあらゆる動きの解析など、全部ひっくるめて科学的に分析をしています。」

関根:「とても細かく分析をしているのですね。もしかしたら本人自身も気づいていないような体調の不良や心拍数とかもデータ化してわかりやすく知らせてくれるということですよね。」

宮田:「自分の感覚だけだと主観は意外とあってない場合があるのでデータとして取ることは大事です。」

プロだけではない!?だれでもデータ分析ができる時代に

関根:「データ分析は強豪校やプロチームだからできるのでしょうか」

宮田:「確かに強豪校やプロチームがデータ分析に先行して取り組んでいるのは事実ですが決してそうではありません。理想は様々なデータを全部ひっくるめて分析することですが、今は手軽にデータが取れる時代になってきたので、体調だけや脈拍だけ、体温だけを計測するということもできています。フルコースではなくビュッフェのように取りたい情報だけ取れるようになったので気軽にできるようになってきています。」

宮田:「チームの課題に合ったデータ分析というのもあります。例えば選手の怪我が多いチームはチームとして怪我を減らしたいという課題がありますよね。それに対して怪我に関するデータを扱った機能を使います。また、成長期なので体重を増やしたいもしくは減らしたいという課題に対しては栄養のデータに関する機能を使います。どうも本番で力でないぞっていう課題があるチームはコンディション管理機能を使うというイメージです。」

関根:「チームによって選手の年齢や体調は全然違うので選べるのは嬉しいですよね」

コンディション管理のIT化でトレーナー・コーチの負担を低減!

関根:「データを取るのは簡単ではないですよね」

宮田:「コンディションとか練習の状況を知りたいというのはチームのレベル問わず皆さんの願いです。選手がどういう状況なのか、自分が指導者だったら知りたいですよね。過去はそれをFace to Faceで聞いていました。しかし、高校野球とかラグビーサッカー強豪校だと100人、200人ぐらいいるチームだと一人ひとり聞くのが難しくなってきます。」

関根:「それだけで1日が終わってしまいそうなくらい大変ですよね…」

宮田:「あとは紙でコンディション管理を行うチームも結構ありました。」

関根:「紙だと資料が大量にある場合は一瞬で見れないですし、記入にも時間と手間がかかりそうですよね…」

宮田:「書くのも大変ですが集計が大変です。紙の場合、トレーナーがエクセルにデータを打ち込むのですが、数年前は練習が終わった夜中に集計していたケースがありました。本来、トレーナーやコーチの方は選手のケアや指導をするのが仕事で、決してエクセルにデータを入力するのが仕事ではありません。なので今ではITや機械を使ってデータの入力や集計を行なっています。それにより、トレーナーやコーチは以前よりも時間を有効に使えるようになったと思います。」

関根:「コンディション管理のIT化によってトレーナーやコーチが本来やりたかった仕事に時間をさけるようになったのですね。」

ラグビー日本代表と共に成長したコンディション管理ツール

関根:「ユーフォリアさんのワンタップスポーツはプロチームやラグビー日本代表でも使われていたんですよね?」

宮田:「はい。もともと2012年くらいに当時のラグビー日本代表から依頼を受けて一緒に作り始めたのがスタートです。そこから色々と競技が広がってサッカーのJリーグやバスケットボールのBリーグ、バレー、ハンドボールなど40競技ぐらいに広がっていて、多くのプロ選手に使っていただいています。導入頂いているチーム数も数百チームくらいで、日本で多くのトップチームで使っていただいています。」

宮田:「また、学生スポーツや部活でも強豪校から導入が始まっています。しかし、まだ敬遠されるケースがあり、スポーツと科学とデータは学生スポーツや部活にとっては馴染みが薄いです。」

関根:「そうですよね。プロが使っていると思うと学生にとって手が届かなかったり敷居が高かったりしますよね。」

宮田:「はい。でも決してそうではないと思っています。トップスポーツでスポーツとデータ、スポーツと科学の導入が進んでいます。それを誰にでも使いやすいようにシステムやアプリケーションを作っていくのが、私たちの使命であり常に意識していることです。」

関根:「プロではないチームの皆さんが使えるようにするとなると、そのチームの方もプロの体調管理アプリを使っていることでモチベーションが上がりますよね。」

学生が使える体調管理ツールに!

関根:「プロの方も使用していると聞くとやはりお値段が高いイメージがあるのですが…」

宮田:「実はお求め安い価格にしています。学生ですと月一人頭数百円で通常のスマホアプリと変わらないくらいのお値段でご提供しています。」

関根:「数百円!学生に優しいですね!」

宮田:「本当に学生に使っていただきたいと思っています。海外にもスポーツのデータのソフトウェアはあるのですが、値段がプロ仕様で高いです。そうすると草の根や学生の方に使っていただけなくなります。私たちはそこを広く使っていただきたいので頑張ってリーズナブルな価格帯をご用意しています」

関根:「多くの方に使ってもらえそうですよね!」

宮田:「ぜひ使っていただきたいです!」

関根:「本日はプロが実践するコンディション管理について、株式会社ユーフォリアさんの宮田さんにお話をお伺いしました!」

▼今回のゲスト、株式会社ユーフォリアさんの情報は下記をご確認ください。

株式会社ユーフォリア 概要

社名株式会社ユーフォリア
代表橋口 寛
宮田 誠
住所〒102-0085 東京都千代田区六番町5-5 飯田ビル2F
設立年2008年8月
URLhttps://eu-phoria.jp/
お問い合わせ資料請求・お問い合わせ等はこちらから
https://contact.one-tap.jp/

メールでの問い合わせはこちら
support-onetap@eu-phoria.jp

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