銀行・FP・不動産業界を変える!?相続案件が楽になる相続テックサービス!|株式会社FP-MYS

取材動画
※本記事はBiz9(現NayutaTV)で制作した取材動画をNayutaTVに移行したものです。

様々なビジネスを動画で紹介する Biz9

今回のテーマは、銀行・FP・不動産業界を変える!相続案件が楽になる相続テックサービス!です。

今回は、インターネットのテクノロジーを活用した相続サービス「レタプラ」を運営する株式会社FP-MYSの工藤さんに、銀行・FP・不動産業界に関わる相続ビジネスについてお話を伺ってみたいと思います!

相続の準備をお手伝い「相続ビジネス」

関根 : 「それではさっそく、銀行・FP・不動産業界に関わる相続ビジネスについて、レタプラを運営する株式会社 FP-MYSの工藤さんにお話を伺ってみたいと思います。まずは、自己紹介からお願い致します。」

工藤 : 「株式会社 FP-MYS の工藤と申します。相続贈与プラットホーム「レタプラ」 というサービスを開発提供しています。」

関根 : 「工藤さんの会社、株式会社FP-MYSさんでは、どのようなことを行っているのでしょうか?」

工藤 : 「相続贈与プラットホーム「レタプラ」を展開しております。元々私はファイナンシャルプランナーの仕事でウェブの執筆を中心に仕事をしておりました。今は相続に特化したサービス作りにシフトをして事業展開しています。」

関根 : 「ありがとうございます。まずは、基本的な質問になりますが、相続に関するビジネスとはどのようなお仕事でしょうか?」

工藤 : 「相続は人が亡くなった時の話です。亡くなった配偶者・子供達が主に色々な手続きをするというのが相続です。相続に合わせて、住んでいるお家をどうするか・持っている現金をどうするかなど、色々な準備があります。我々のサービスでは、全てを包括的に見て「相続」という言い方をしています。」

相続サービス「レタプラ」の原点

関根 : 「相続に関するお仕事は色々とありそうですよね。」

工藤 : 「そうですね。主に70歳から80歳、90歳となった時に、士業の先生も銀行の専門家さんもそこで手続きのお仕事ができるのですが、本来はもっと長い時期から関係性を築いておきたい。ただ、なかなか1つの案件に時間もかけられない・ずっと関係性を維持できない。そこは手の届かない痒いところであるという課題は、今の業界にあると思います。」

関根 : 「相続についての相談から入り、時間をかけて色々とやりとりをしながら信頼関係を築いていくことや、相続する資産の情報を教えてもらうという事をしないといけませんから、時間も手間もかけないといけないけれど、それがなかなか難しいってことなんですね…」

工藤 : 「お客さんの家に行く、もしくはお店・店舗に来ていただくことも多く、なかなか煩雑な時間もかかりますし、昨今のコロナウイルスの影響でお客さんの所に行くこと自体にリスクがあるといった時に、我々はそこをインターネットで代替できるのではないかと考えております。」

工藤 : 「先ほど、相続の事をこれから考えるといった 50代60代の方というのは、社会人になった時にWindows 95が発売されて、インターネットの世界が始まっています。そこにこれから相続という、これからの日本が向かうべき課題が インターネットと親和性があるのではないかと考えて、レタプラというサービスを作りました。」

「レタプラ」で出来ること

工藤 : 「それでは、実際のレタプラの画面をご覧いただきたいと思います。」

工藤 : 「まずお客さんは、士業や専門家さんのセミナーに来ていただいたり、電話で問い合わせいただいた時に、メールアドレスだけを教えればレタプラを使えます。」

工藤 : 「お客さんが使っていただく画面では、相続の概算数字を入力します。ここで、ご家族の方も法定相続人や配分という、なかなか分からないことがあります。そこでレタプラでは、かわいいおうちの家系図がでます。ここで、家族誰ですかという選択をすることで、1秒2秒で相続の概算数字が出ます。」

関根 : 「すごいですね!」

工藤 : 「以上がレタプラの基本的なフロントの画面です。」

工藤 : 「続いて、こちらが士業・専門家さんが見る画面で、お客様のデータがそのまま資産履歴として飛んできます。例えば、9時に入力をしていただくとすぐこちらにお客さんが入力した内容が飛んできます。」

工藤 : 「また、それに合わせてチャットの質問を受けることができます。数字をもとに、「どうしたらいいですか?」や、「何を考えたらいいですか?」というチャットに専門家さんがすぐに答えることができます。」

工藤 : 「専門家さんはお客さんの家に行かなくてよくなりますし、電話やメールで時間を取らなくてもよくなりますし、色々なことをインターネットで省略することができます。」

工藤 : 「その他にも、1つ大きな特徴としては、やり取りの間に3人までの専門家が入ることができます。例えば税理士の先生が「これはちょっと不動産の話だから不動産の専門家に入ってもらおう」と思ったなら、ここに招待をすることでお客さんとのやり取りを不動産の専門家と共有することができます。」

工藤 : 「例えば税理士の中でも、ここはもっと上の立場の所長さんに入って頂こうとなれば、同じように所長さんを招待することで対応することができます。よって、所長を連れて改めてお客さんの所に行った等の手間が全くいらなくなるというサービスにもなっております。」

関根 : 「インターネットがわからない人でもすごく分かりやすいと思いました。1人の方だけでなく色んな方に見ていただける安心感も顧客側としてはあると思いました。」

「レタプラ」のこだわり

工藤 : 「なぜサイトカラーに橙色を使っているのか、というお話をさせていただくと、白内障の方はインターネットの黒色系や青色系のサービスだと目がチカチカして見えづらい。そういったことから、暖色である橙色を我々は選択しています。このようにパソコンの画面が見づらい人も見やすくするような工夫をしていて、かつ文字も大きくしているサービスです。」

関根 : 「幅広い世代の方が利用しやすい工夫がされているんですね。」

相続相談はオンラインでも進める時代

関根 : 「相続を考える高齢者の方にスマホを使ってもらえるのでしょうか。」

工藤 : 「携帯電話のサービスセンターに行くと、結構おじいちゃんおばあちゃんが色々なことを試されていますし、LINE等も皆さん使われてますので、スマートフォンを使って相続のこと考えるというのは、これからどんどん浸透していくと考えています。」

工藤 : 「ただ相続の相談は、すごく複雑で煩雑なものですので、全てインターネットで解決しようとは我々も考えておりません。先ほどの数字もあくまで概算の数字、大まかな数字だけを出すものとなっております。ここでまっさらな状態から相続の事を考え始めて「大体自分がどれくらいの資産かな」というの考えて、どうしようかなというの考えたら我々は、リアルなところに戻ってくださいというサービスの説明をしております。」

工藤 : 「最初はリアルなところからインターネットを経由してまたリアルなところに戻ることで、相続のサービスとして一番信頼感を得られますし、色々な問題を解決できます。もしくは税理士さんと弁護士さんは独占という法律がありますので、そこにも対応しているサービスとして今ご支持を頂いております。」

これからの「相続ビジネス」

関根 : 「相続という大切なものごとにお仕事で関わっている人たちが、よりコミュニケーションを大切にしながら、手間のかかる部分を効率的に解決していこうとしているのですね。」

工藤 : 「よく言われるのは「ファイナンシャルプランナーだからこそ作れたサービスだよね」と褒めていただくのですけれど、来年50歳になる方は第二次ベビーブーマー世代ですので、数字の絶対数も多いですしインターネットを使って色々なことがこれからできると、相続の世界で色々なニーズが生まれてくると思います。」

工藤 : 「例えば空き家問題や所有者のわからない土地の問題、承継(お仕事を次世代に引き継ぐ)等、我々はよく令和10年の課題と読んでいて、「相続が起点になって色んなニーズが出てくる」・「相続を解決すれば色々なヒントになる」ということが、これからもっともっと世の中に浸透すると思います。我々はそこの担い手になっていきたいなと考えています。それは今のレタプラももちろんそうですけれど、これから色々な開発をして、色々なサービスを展開することによって、担い手となり日本の様々な問題を解決する企業となっていきたいと考えて日々頑張っているところでございます。」

関根 : 「色々と教えていただいてありがとうございました!今回はレタプラを運営する株式会社 FP-MYSの工藤さんに、相続ビジネスについて教えてもらいました。本日はありがとうございました!」

▼今回のゲスト、株式会社FP-MYSさんの情報は下記をご確認ください。

株式会社FP-MYS 概要

社名株式会社FP-MYS
代表名工藤崇
住所本社 : 北海道札幌市中央区南2条東2丁目7-1-2F
東京支社 : 東京都港区虎ノ門4丁目3−1 城山トラストタワー4階 dock-Kamiyacho
京都支社 : 京都府京都市中京区河原町通二条下る 二丁目下丸屋町403番地 FISビル2階
URLhttps://fp-mys.com/

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