【 SNS×地方創生 】プロに聞く、地域活性化するSNS運用とは!?|株式会社ビヨンド

取材動画
※本記事はBiz9(現NayutaTV)で制作した取材動画をNayutaTVに移行したものです。

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今回のテーマは「【 SNS×地方創生 】プロに聞く、地域活性化するSNS運用とは!?」200を超える自治体や企業・団体の地方創生・地域活性化を請け負っている株式会社ビヨンドさんにお話をお伺いしました!

地域活性化するSNS運用!株式会社ビヨンドの戦略

関根 :「地域の魅力や、産業を情報発信するのは、各自治体や団体で頑張っていることと思いますが、成果を出すのはなかなか難しいです。そこで200を超える自治体や企業、団体の地方創生・地域活性化を請け負っている株式会社ビヨンドの道越さんにお話を伺います。よろしくお願いします!」

道越 :「よろしくお願いします。株式会社ビヨンドは地方創生×インバウンドということで、インバウンド向けのデジタルマーケティングやSNSを使ったプロモーションを行っています。」

関根 :「今回のテーマは「地域活性化するSNS運用とは?」ですが、地方自治体などのSNS運用を請け負っているプロとしてどのような運用をしていらっしゃいますか?」

道越 :「FacebookやInstagramなどのSNSを使って国内外の方へ情報発信を自治体や企業に代わって行っています。私たちがよく使う手法として、FacebookやInstagramにはターゲティング広告というものがあります。」

道越 :「インバウンドであれば、旅前の外国の方たちに情報発信を多言語で行うことで、日本に来る前から地域に興味を持ってもらうことが可能です。ターゲティング広告を使えば世界中の狙った層に発信できるので、旅前・旅中で狙って、その国の言語で発信するというのをSNSを使ってしています。」

費用対効果◎ SNS運用の事例をご紹介

関根 :「具体的にはどのような事例がありますか?」

道越 :「200以上の自治体や企業のSNSの情報発信をしているのですが、私の生まれが山口県下関市で、下関市と一緒にやらせていただいた事例があります。下関は自然に恵まれ、フグなど美味しいものが多くありますが、今まで海外に情報発信をしていませんでした。何を海外に発信すればいいのかということを悩んでいらっしゃったのですが、Facebookを使って英語で日本の自然や歴史に興味のある外国の方に下関の色々な情報を発信しました。」

道越 :「特に欧米豪の方たちから反応が大きかったものとして、下関にある巌流島という島で、宮本武蔵と佐々木小次郎が昔戦ったという島です。その情報を英語で発信したところ、「宮本武蔵が大好き」などのコメントが英語でたくさんいただきました。そこが面白いなと思っていて、下関市は巌流島や侍の歴史をフックに自然や食、色々な情報を英語で発信しています。欧米豪の日本の歴史に興味のある外国の方たちに絞ることで、濃いファンを囲い込むことができて、費用対効果が高くて反応が出るメディアになってきています。」

関根 :「外国人の方も知りたいと思っても調べるツールがよくわからないことがあると思います。そういう情報が来てくれるとなるとすごく嬉しいですよね。」

関根 :「他にはどのような事例がありますか?」

道越 :「長崎国際観光コンベンション協会さんとやらせていただいてる事例があります。長崎というキーワードは平和の歴史などで広島と並んで知名度はあるのですが、広島ほど海外の方が来てくださっていない現状や、長崎というワードを知っていても他の情報がないという課題がありました。」

道越 :「そこで去年の1年間「visit nagasaki」というFacebookページを立ち上げまして、在日外国人のレポーターと日本人の女性レポーターを立てて、長崎のいいところを外国人目線で発信していきました。そうすると、人気があるところにいい反応がありました。」

関根 :「観光bookを読んでいるだけだとリアリティが薄いと感じます。SNS発信で実際に行っている情報を見るとり行っている情報を見るとリアリティがあるので行ってみたいなと、より思いますよね。」

SNSに自信がなくても大丈夫!ご相談はお気軽に

関根 :「自治体さんにうまくSNS運用できる担当者がいない場合もありますよね。」

道越 :「そうですね、やはりまだまだそういう方がいらっしゃる自治体は少ないと思います。そういうご相談からいただくケースが多いです。「自分たちではできないので相談に乗って欲しい」という相談ですね。私たちはSNSをフックにデジタルマーケティングであったり、インフルエンサーを誘致したプロモーションや、一緒にツアーを考えてどう外国人の方に向けてコンテンツを作るかを一緒に考えていますので、地域のプロモーション・情報発信をしたいということがあれば気軽にご相談いただければと思います。」

オンライン時代の波に乗る!情報発信ビジネスの今後

道越 :「最近、私たちもジャパンコンシェルジュという国内向けの旅行・地方の情報を発信するメディアを立ち上げたのですが、お引き合いを受けているのが、オンラインツアーやオンラインでのイベントです。これから5Gになっていく上で、コンテンツをリッチにしていく方向になると思っています。そこで動画であったりInstagramやFacebookで手軽にライブ配信ができるので、よりファンと繋がれる、声が聞けるライブ配信というのは私たちも力を入れてやっています。オフィスの半分をスタジオにしたので毎週1回, 木曜日にライブ配信の番組を作って地方のゲストを呼んで配信しています。」

道越 :「これからは、お祭りをオンライン化して、国内や世界の人に見ていただいたり、旅行に実際に行く前にオンラインツアーで体験してから行くということもできると思っています。」

関根 :「イマドキですね」

道越 :「これから伸びていくのではないかと思っています。」

社員の方達のお仕事をチェック!

関根 :「こちらは何をなさっていらっしゃるのでしょうか?」

社員の方々 :「毎週配信している地方創生に向けたライブ配信の準備を行っています。」「SNSのデータの分析をしています。」「五島列島のオンライン島旅ツアーの企画を練っている最中です。」

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関根 :「私自身もSNS発信はすごく難しいと感じる機会が多いです。日本の地方は魅力がたくさんあるのにそれをどう伝えたらいいかが難しいところがあると思うので、とてもいいコンテンツだと思います。」

道越 :「地方には眠っている資源が本当にたくさんあるので、それを見つけて磨き上げて国内外により効率的に発信できるかというところが私たちの使命だと思っています。それが今後ライブ配信やオンラインツアーなどリッチなコンテンツになっていくので、しっかりと作り込みながら地域の皆様を引っ張っていけるような会社にしていきたいと思っています。」

関根 :「本日はありがとうございました!」

▼今回のゲスト、株式会社ビヨンドさんの情報は下記をご確認ください。

株式会社ビヨンド 概要

社名株式会社ビヨンド
代表名道越 万由子
住所103-0007 東京都中央区日本橋浜町1丁目2-8 日本橋BNKビル3階
URLhttps://beyond-global.jp/

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