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リハビリ・運動指導のデジタル化がすごい!!!! 整形外科や整骨院が導入する最新の運動指導アプリとは|株式会社リハサク

取材動画
※本記事はBiz9(現NayutaTV)で制作した取材動画をNayutaTVに移行したものです。

様々なビジネスを動画で紹介する Biz9

「今回のテーマは「リハビリ・運動指導のデジタル化がすごい!!!! 整形外科や整骨院が導入する最新の運動指導アプリとは」です。

株式会社リハサクの近藤さんにお話をお伺いしてきました。

※以下、動画内容をテキスト化しております。

家でもリハビリの指導ができる「リハサク」

関根:「リハサクとはどのようなサービスなのですか?」

近藤:「今私たちは病院、接骨院に対してセラピストが運動指導をサポートするサービスをやっています。課題としては患者さんの通院頻度が週1回から週2回くらいでなかなか治療効果が高くならないケースがあります。そこに対して必要なのが通院と通院の間に家でもリハビリをやってもらうことが重要なのですが、そこがなかなかできていませんでした。そこを私たちは家でのリハビリをサポートするサービスをやっております。」

関根:「家での時間、通院の間の時間がリハビリの中で大事な時間になってくるのですね。」

近藤:「そうですね。臨床の研究でも家で運動した方が治療効果が高いということも報告されています。私も元々整形外科、医学療法師として働いていたのですが、そこでの臨床の経験からも間違いなく家でやってもらう患者さんの方が治療効果が上がっていました。」

患者一人ひとりに合ったメニューが簡単に作成できる

関根:「患者さん一人ひとり症状が違うと思うのですが、それぞれに合ったリハビリメニューというものを提供しているのですか?」

近藤:「そうですね。実際の画面でご説明させていただきます。」

近藤:「まず患者さんに送るリハビリメニューを選んでいただくのですが、施設側で選び方が四つのカテゴリーに別れています。診断名から探していただく方法や症状から探す方法、あとはスポーツの種目、日常生活レベルから探していただくことができます。」

近藤:「ここでは診断名から探すところをご説明します。まず痛みの部位から選んでいただきます。腰を選ぶといくつか診断名が出てきます。その中で診断名を選ぶと、さらに症状が出てきます。今回は坐骨神経痛選びます。この中で適した症状を選ぶと、私たちがエビデンスに基づいて大体四つから五つくらいのメニューをリコメンドさせていただきます。」

近藤:「このページでは私たちがどのようなエビデンスを元にメニューを提案しているかというのを確認することができます。「エビデンスを確認する」を押していただくと、私たちが参照にしている論文が出てきますので、気になるもののリンクをクリックしていただくと、無料の文献検索サイトに飛ぶようになっています。」

近藤:「その後メニューの変更や削除というところなのですが、削除する場合は「バツ」のボタンを押します。メニューの変更では「関連した運動に変更する」を押すと、メニューのレベルを簡単に変更することができます。今処方されている運動は少しレベルが高いなという場合はレベルを簡単に落とすことができます。メニューを追加することもできて、この中で必要な運動があればメニューに追加して運動の組み合わせを作っていただくことができます。」

関根:「なるほど。色々な切り口があるのですね。」

近藤:「やはり患者さん一人ひとり症状が違いますので。あとは私たちがあくまでもメニューをレコメンドして最終的にはセラピストの方で患者さんの状態に合わせてメニューを変更していただくという形になっています。」

ただメニューを送るだけじゃない!患者とコミュニケーションが取れる仕組みとは

関根:「なるほど、わかりやすいですね。画面操作もすごく簡単だなと思いました。患者さん側はこの情報をどうやって受け取ることができるのですか?」

近藤:「メニューを選んでいただくと、LINEで送るか、弊社独自のウェブアプリで送るのか、高齢者の方であったり、スマホ持っていない方は紙で印刷してお渡しいただくということができます。」

近藤:「印刷するを押していただくと、PDFが生成されます。また、チェックシートも一緒に印刷ができます。患者さんにこの紙をお渡しして、「運動やったら丸つけて次回持ってきてください」と促すと、患者さんの動機付けに繋がります。もちろん一つひとつの運動に対しての説明も印刷できます。」

同時に印刷できるチェックシート

近藤:「リハビリの動画をリハサクで送信する方法もご説明します。こちらでは痛みのデータであったり、患者さんがどのくらい家でリハビリやっているかというのを把握することができます。痛みの部位を施設側で選ぶことができて、メッセージも一緒に送ることができますので、頑張ってもらうような言葉を添えて動画を送っていただくことができます。」

関根:「情報だけだと冷たい感じがすると思いますが、メッセージが添えられてくると「嬉しい頑張ろう」という気持ちになりますね。」

近藤:「そうですね。患者さんは、セラピスト、先生のことをすごく信頼しているので、そこでセラピストから「がんばりましょう」と言っていただけると患者さんもやりやすいのかなと思います。」

関根:「患者さん側も、紙やスマホを使ったり、その方に合わせて情報を得ることができたりとか、動画で確認することができるというのはすごく良いなと思いました。」

操作が簡単で高齢者でも使いやすい「リハサク」

近藤:「患者さん側ではメニューを開くと、まず最初に「どこが痛いですか?」と聞かれます。「今日の痛みはどれくらいですか?」というのを問われますので「今日は十何回のうち8くらい痛いです」や「掃除をして痛くなりました」といったメモも残すことができます。」

近藤:「痛みの入力を完了すると、前日入れたデータよりも痛みが強くなってしまった場合、このままずっと続けていると、どんどん痛みが強くなる可能性があるので、早めに予約を取ってくださいとなり、予約の電話がかけられるようになっています。そこでかけることもできますし、予約が近い場合はそのまま運動を続けてもらうこともでき、通院の期間が空いている方でも安心してサポートができます。」

近藤:「先生が送った運動を動画で確認することができるのと、運動をした場合は「やりました」とチェックしていただくこともできます。」

関根:「操作が簡単ですね。」

近藤:「リハビリに通う方というのは比較的高齢者の方もいらっしゃいます。私たちもあえて今アプリを作っていないのも、アプリのダウンロードだと60代70代の方にとってはハードルが高くなってしまうからです。なので、WEBであったり、操作がすごく簡単というのを日々追求しながら開発をしています。」

カルテでは分からない中長期の効果をグラフで確認できる

関根:「今入力した内容は、お医者さんやセラピストの方は確認することはできるのですか?」

近藤:「はい、できるようになっています。患者さん一人ひとりのデータを管理するページがあるのですが、患者さんが入力した「痛みが強くなっています」というのが、施設側にもアラートとして出てきます。痛みの推移というのも可視化できるようになっていますので、この方の痛みが強くなっている、減ってきているという管理や運動の頻度が管理できるようになっています。」

関根:「グラフであったり、数字化されるとすごくわかりやすいですね。」

近藤:「そうですね。なかなかカルテで文字だけで書いていても、その時の程度はわかるのですが、中長期で見たときに推移が追いづらいです。なので、私たちは中長期で良くなっているかというのをパッとわかるように設計しています。」

関根:「これは整骨院の方や整形外科の方が導入されているのもわかるなと思いました。患者側にとってもリハビリ施設側にとってもとても助かる機能ばかりですね。」

患者の通院頻度が上がり、症状がしっかり改善されるように

近藤:「導入していただいた施設のほとんどから、運動指導をしてくれることで、患者さんが喜んでくれたり満足度が高まったという声をいただいています。また、導入前初診で来た患者さんが2回目来てくれる方が65%くらいだった施設でも、リハサクを導入後、導入月が100%それ以降が80%以上来てくれるという結果も出ています。」

関根:「そうなんですか。そんなに上がるのですね。」

近藤:「患者さんの安心感というのも繋がっていると思います。」

関根:「確かに一回行っただけで、満足してしまたり、2回目行くのが億劫になってしまう方もいると思うので、でもこういうサービスを使うと、「もっとやろうやろう」という気持ちに変化が現れますよね。」

近藤:「そうですね。なかなか一回で症状が良くなる方は多くないので、やはり2回目もしっかり通院してもらうのが重要だと思います。私たちとしては、症状がしっかり改善される施設を日本中でに多く作っていきたいと思っています。」

関根:「ということで今回のテーマは「リハビリ、運動指導のデジタル化がすごい。整形外科や接骨院が導入する最新の運動指導アプリとは」でした。本日はありがとうございました 。」

▼今回のゲスト、株式会社リハサクさんの情報は下記をご確認ください。

株式会社リハサク 概要

社名株式会社リハサク
代表名近藤 慎也
住所東京都港区六本木5丁目9-20-702号室
URLhttps://rehasaku.net/

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