• HOME
  • Category Top
  • 取材動画
  • 世界はデータに支配される!? ブロックチェーンが何なのかも知らない一般人がフィンテックのすごい人に話を聞きに行ってきました|レヴィアス株式会社

世界はデータに支配される!? ブロックチェーンが何なのかも知らない一般人がフィンテックのすごい人に話を聞きに行ってきました|レヴィアス株式会社

取材動画
※本記事はBiz9(現NayutaTV)で制作した取材動画をNayutaTVに移行したものです。

様々なビジネスを動画で紹介する Biz9

今回のテーマは『世界はデータに支配される!? ブロックチェーンが何なのかも知らない一般人がフィンテックのすごい人に話を聞きに行ってきました』です。レヴィアス株式会社さんに詳しくお伺いしました!

※以下、動画内容をテキスト化しております。

渡辺 :「今回のテーマは、「世界はデータに支配される!?ブロックチェーンも何かも知らない一般人がフィンテックのすごい人に話を聞いてみる!」です。本日教えてくださるのは、レヴィアス株式会社のCTO、河崎純真さんです。よろしくお願いします。」

河崎 :「よろしくお願いします。」

渡辺 :「私は金融に関してほとんど知らないのですが、今回はわかりやすく教えていただけるということで、ブロックチェーンやフィンテックがこれからの社会をどう変えるかを教えていただきたいと思います。」

様々なデジタル化を支える!レヴィアス社がしていること

渡辺 :「早速ですが、レヴィアスさんが行なっていることを教えてください。」

河崎 :「レヴィアス社がしていることは、未来社会、つまりデジタル化が進んでいく社会の中で情報技術基盤を研究開発です。コロナの中でも変化がありましたけれども、紙でのやり取りや直接出会ってというビジネスの在り方から、遠隔やリモートでというようにどんどんデジタル化していくビジネスが主体になっていく在り方、紙の契約などもデジタルに変化していくと考えられます。そういう中で、新しい情報基盤を開発している会社です」

渡辺 :「そこまで遠くない未来においては何が変わっていくのでしょうか?」

河崎 :「ビジネスの在り方として、データ流通というのがより活性化していく時代が訪れると考えられます。例えば今たくさんの資産が店頭で販売されているのですが、そういったものがデジタル化されていって、あらゆるものがペーパーレスであったりとか、デジタル・アセット化していくという時代ですね。データ化することで人的工数の削減であったりとか、ヒューマンエラーの削減であったりとか、物理的なデータ管理の高速化というものが実現していきます。新しい契約であったりビジネスがよりグローバルに発展しやすくなるという時代になります。そうしていくと、グローバルの中でITがより活用されて、相互につながることで新しいビジネス機会が増えていきます。」

河崎 :「テクノロジーの進化というのは社会の暮らし方そのものを置き換えていくことなので、データをデジタル化していくという話だけではなくて、今の社会のルール・法規制の中で信頼できるデータのやり取り、安心・安全が担保されていくことが必要になってきます。ですので、レヴィアス社としては未来社会でデジタル化していく中で、新しいデジタル技術というものと、今ある法律の中で社会性・安全性が担保された仕組みを作っていくという世界観です。」

渡辺 :「デジタルになっていく上で、心配な部分をカバーしてくれるということですね。」

金融取引もデジタル化!ブロックチェーンやAIなどが前提となるビジネスへ

渡辺 :「レヴィアスさんで研究されている技術というのは、どういったものでしょうか?」

河崎 :「レヴィアス社で研究しているものは大枠でいうとフィンテックに該当します。これからデジタル化していく社会の中で今までの社会基盤そのものがどんどんデジタルシフトしていく時に、契約や管理という金融で行われてきたことをデジタル主体でどういう風にできるかということを研究しています。次の時代はブロックチェーンやAIなどのテクノロジーが前提になるビジネスや社会のあり方に変化していくと考えています。そこに対する研究開発をレヴィアス社は行なっています。」

渡辺 :「フィンテックの技術を社会にどう適合していくかということが主体なのですね。」

河崎 :「海外と日本国内で社会とどのように適応させていくかというのに違いがあります。海外の技術があっても日本社会でそのままでは使えないので、日本に合わせた社会実装や日本だけでなくグローバルで技術として接続できるような形を研究して実装していくということを行なっています。」

渡辺 :「色々な社会に技術を説明しつつ、使えるようにしていくということなのですね。現在の時点で実現されていることは何でしょうか?」

河崎 :「レヴィアス社では「J-STO」というものを研究開発しています。これは金融資産をブロックチェーン上に記録・管理するという仕組みです。すでにいくつかの金融資産を実際のモデルケースとして、ブロックチェーン上にJ-STOを使って登録させていただいておりまして、今後さらにアップデートしていく予定になっています。」

河崎 :「例えば、レヴィアス社の株式情報などをブロックチェーン上に記録して内部上でデータ管理をしているということも実際に行っています。今後例えば適正なルールの下、株式譲渡が行われればその情報がブロックチェーン上にも同時に記録されるという形になります。これらの際にデータを移行後もAIによって不正な取引がないかを常に監視する仕組みを実装しています。」

渡辺 :「これから社会はどんどん変わっていくのですね。」

日本社会を牽引したい。レヴィアス社のビジョン

渡辺 :「これからの未来にかけて何が起こっていくか、ビジョンも交えて教えていただけますか?」

河崎 : 「レヴィアス社では、日本経済の発展とこれからの国際社会の発展のそれぞれに貢献していきたいと考えています。日本経済について言えば、直近でいうと、例えばトヨタ社の時価総額をテスラというアメリカの電気自動車の会社が超えてしまいました。テスラ社1社でトヨタ・ホンダ・日産を全て含めた時価総額をテスラ社が超えてしまっているという状況です。」

渡辺 :「1社だけで超えているのですね。」

河崎 :「他にもGAFAで代表されるGoogle・Apple・Facebook・Microsoft・Amazonという5社だけで日本の東証一部上場企業の全てよりも時価総額が大きいという事実があります。」

渡辺 :「それは技術によるところが大きいのでしょうか?」

河崎 :「そうですね。1990年代はほとんど日本の企業が世界でも時価総額ナンバー1だった時代がありました。今は情報技術・テクノロジーで大きく差をつけられてしまって、たった1社もしくは数社で日本全体の会社よりも価値が大きいという状況になっています。ですので、我々はブロックチェーンなどのデジタル側の技術に合わせて日本から技術開発をより推進したいと考えています。そういった企業に追いつけるように、そしてまた30年後に我々が日本社会、世界の発展のにも貢献していけるようなところまで技術開発をしていきたいと考えています。」

渡辺 :「今までの技術において、過去・現在・未来とどんどん変わっていく中で技術をどんどん取り入れてさらに先に進んでいける様にしたいということですね。」

河崎 :「そうですね。海外のいい技術は取り入れて、それを日本流に改善していき、最終的には世界に貢献していく、それで日本社会を牽引していくというところまで進めていきたいと考えています。」

渡辺 :「本日はありがとうございました。」

▼今回のゲスト、レヴィアス株式会社さんの情報は下記をご確認ください。

レヴィアス株式会社 概要

社名レヴィアス株式会社
代表名田中 慶子
住所東京都港区芝大門2-7-7 4F
URLhttps://levias.co.jp

ピックアップ記事

関連記事一覧