アプリのプロモーション・宣伝に動画が最適な理由とは?【成功事例も紹介】

動画マーケティング

本稿は2021年06月07日公開の「【実例付き解説】アプリプロモーションには動画が最適な理由とは?」を加筆修正したものです。

高額な費用と手間を費やしてアプリをリリースしたのに、全然ダウンロードされないと悩む人は多いです。

どんなに良いアプリを作っても宣伝をしなければ、無数のアプリのなかに埋もれてしまいます。より多くのユーザーを獲得するなら、効果的なプロモーション戦略が必要です。

数あるプロモーション方法のなかでもおすすめなのは「動画プロモーション」。この記事では成功事例をもとに、アプリプロモーションに動画がおすすめな理由について解説します。

アプリプロモーションとは

ユーザーにアプリを使ってもらうには、App StoreかGoogle Playで見つけてもらって、さらにダウンロードをしてもらわなければなりません。そのため、有料・無料に関わらず、利便性をアピールする必要があります。

さらに、App StoreとGoogle Playには毎日のように新しいアプリがリリースされており、競争が激しい市場であることは容易に想像できます。ユーザーに確実にリーチするためには、やはりプロモーション戦略が必要ですね。

アプリプロモーションの代表的な手法は以下の通りです。

  • インフルエンサーの登用
  • GoogleやYahoo!へリスティング広告出稿
  • ツイッターやインスタグラムなどSNSマーケティング
  • WEBサイト・オウンドメディアで集客
  • オフラインでの宣伝
  • イベント・キャンペーンの実施
  • ASO(アプリストア最適化)

アプリプロモーションに動画が最適な理由

アプリプロモーションに動画が最適な理由は3つ。動画そのもののメリットに加え、ユーザーに大きな影響を与えられることが大きなメリットになります。

1.多くの情報を伝えられる

動画は静止画よりも5,000倍の情報量を伝えられるといわれています。どのようなプロモーション方法でも、広告枠の時間やスペースは限られてしまいます。短い時間で効率よく利用方法や魅力を伝えるなら、動画が最適です。

ユーザー側もYouTubeやインスタグラムなどのSNSで動画CMを見ることに慣れています。日常的に動画コンテンツに触れているというライフスタイルも、動画広告には追い風となっています。

2.利用方法をわかりやすくアピールできる

アプリプロモーションに動画を活用することで、アプリの概要はもちろん、世界観を体験できたり、具体的な操作方法を伝えられるなど、動画の特性を活かした訴求が可能になります。字幕や効果音で表現の幅が広がるのもメリットですね。

競合他社との差別化もしやすいため、ダウンロード数アップも期待できるでしょう。

3.SNSとの相性がよい

動画がユーザーから「おもしろい」と判断されると、TwitterやFacebookなどのSNSで拡散されることがあります。

お金をかけてプロモーションするよりも多くの人にリーチでき、新たなユーザーを獲得するチャンスも増えるでしょう。「バズる」のは運やタイミングにもよりますが、ユーザーがおもしろいと思える動画、不快ではない動画の制作を心がけましょう。

アプリプロモーション動画制作のコツ

アプリプロモーションに動画を活用するとき、いくつかのコツやポイントを押さえておかなければなりません。動画制作時に注意すべき点についてチェックしておきましょう。

動画の目的の明確化

アプリプロモーションに動画が最適なのは明らかですが、目的を明確化せずに動画を作成しても、望ましい結果は得られません。

  • ブランディングのための動画
  • 認知度アップのための動画
  • ハウツーやチュートリアルのための動画

など、目的によって動画構成やトーン&マナーを決定していきます。最終的な目標はアプリのダウンロードなので、そこに向かうために何が必要なのかを考えてみましょう。

ターゲットの明確化

マーケティング全般についていえることですが、ターゲットを明確に設定することも重要です。想定されるユーザーに最も「刺さる」情報を届けることで、プロモーションの効果は大きくなります。

出稿媒体の選定

アプリプロモーションを成功させるには、「動画の目的の明確化」「ターゲットの明確化」を経て、どの媒体に出稿するのかを選定します。SNSごとにユーザー特性は異なるため、プロモーションしたいアプリの性質にあわせて選定しましょう。

また、SNSごとに掲載できる動画サイズやアスペクト比も違います。適切な規格とサイズについて、以下の記事にまとめているので参考にしてみてください。

アプリプロモーションのタイミング

アプリのリリースと同時に大規模なプロモーションを展開するのがベストだと思われるかもしれませんが、アプリに関しては必ずしもそれが正解とはいえません。

いちばんの懸念点は「不具合」です。リリースをしたあとに不具合が見つかることは珍しいことではないからです。顧客離れだけでなく、大量のクレーム対応や不具合修正など自社スタッフの疲弊を招いてしまう可能性があります。

いつまでもリリースしないわけにはいかないので、ケースバイケースで最適な判断をとるようにしましょう。

アプリプロモーション動画の成功事例

アプリプロモーションを動画で行った成功事例を紹介します。

使い方解説

アプリの使い方をデモンストレーションすることにより、ユーザーがアプリの利用を疑似体験できます。短時間でメリットを訴求するには、アプリの使いやすさや機能をビジュアル化して伝えることが重要です。

参考:MOT名刺(株式会社バルテック)

こちらのアプリプロモーション動画では、実際の画面や操作の状況などを紹介し、アプリを導入した時のメリットを視覚的に実感できるように作成していますね。

アプリの概要解説

マニュアル的なものよりもストーリー性のある共感の得られる動画が歓迎されます。例えば、動画内でユーザーの悩みや疑問などにより沿い解決策を提示したり、アプリ利用のメリットや楽しさが伝わりやすい動画を作成したりすることで、アプリを魅力的に伝えられます。

参考:家計簿アプリ「レシーピ!」(大日本印刷株式会社)

こちらのアプリでは、多くのユーザーが共通して抱えているであろう悩みを紹介したうえで、アプリの用途をピンポイントでわかりやすく訴求していますね。女の子の目線でのミニドラマにより「家族」が想像されるようになっていて、ターゲット層に親近感を抱かせる効果を発揮しています。

アプリのブランディング

動画ならではの効果を最大限に活かして、アプリの魅力をイメージで伝える手法もあります。ダイナミックな映像・音声や最適な効果を用いることで、ユーザーからのイメージを高められます。アプリプロモーションの場合は、使い方やアプリの概要についての説明もある程度必要であるため、イメージと説明とのバランスのとり方が重要です。

参考:TikTok Japan

世界的人気の動画編集・共有アプリですが、エフェクトやフィルターを活用した編集機能をうまくアピールしています。Tiktokでつながりや出会いが増える期待感が表現されています。

まとめ

アプリプロモーションと動画、それからSNSはとても相性が良いです。動画の情報量の多さ、SNSの拡散力を活用できればプロモーションを成功させることができるでしょう。

ただし、効果的に動画を活用するには、動画の目的やターゲットを明確にする必要があります。動画制作の方向性にも関わることなので、綿密にプロモーション計画を立てるようにしましょう。

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